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30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

Alfonso Sirica(アルフォンソ・シリカ)のウール×シルク×リネンのシングル3Bジャケットを購入!

こんにちは!
本日は、2016年SS後半戦の大物アイテムをご紹介させて頂きます。

購入しましたのは、お気に入りの”ナポリ仕立て”を堪能できるサルトである、Alfonso Sirica(アルフォンソ・シリカ)のウール×シルク×リネンのシングル3Bジャケットです。

■空気をまとう感覚の再来・・・
アルフォンソ・シリカは、昨年2015年の5月に「Alfonso Sirica(アルフォンソ・シリカ)のリネン ヘリンボーン3Bシングルジャケットを購入!」と言う記事にてご紹介しておりましたが、その後も2015年AWでは2着(※)もスーツを購入してしまうと言うほどのお気入りのサルト系ブランドです。
※「Alfonso Sirica(アルフォンソ・シリカ)のウール・ツイル・フランネル 3Bスーツを購入!
※「Alfonso Sirica(アルフォンソ・シリカ)のウール・フランネル3Bスーツを購入!

特に春夏の生地が薄くなる季節のジャケットは、まさにシリカのリネン・ジャケット着用レポート(※)において記載しましたように、”空気をまとっている”かのような、軽い着心地が特徴です。
※着用レポート:「空気をまとう!?:Alfonso Sirica(アルフォンソ・シリカ)のリネン ヘリンボーン3Bシングルジャケット

また、気心地が軽いだけではなく、しっかりと体に対してフィットしてついてくる。そこには副資材を極力使わないと言う仕様によるものだけではなく、構造としてしっかりと人体に沿って構築的にパターンが形作られ、縫製されているからこそなせる感覚だと感じております。

最近はジャケットでもシャツでも、そのパターンの重要性を強く実感しておりますが、イタリアのサルト学校を首席で卒業しただけあって!?アルフォンソ・シリカはそのパターンや縫製と言ったベーシックな点の技術力がとても高い、と素人の私が評すると生意気ですが、そのように思っています。

随所に良い意味でナポリの土臭さを感じさせてくれるブランドですので、好き嫌いは分かれるかもしれません。また、仕立てる際のチョークがジャケットの内側にうっすらと残っていたりすることもあり(個人的にはそのあたりの風合いも大好きです・・・)、その工程のほとんどを手縫いで仕上げていると言うだけあって、着心地だけではなく、ヴィジュアル的にも手縫い感が溢れております。

そんな雰囲気がお好きな方には大変おススメのブランドだと思いますので、気になる方はそういった点に着目しながら、Sharonさんをはじめ、取扱店で是非ご試着されてみてください。
※SharonさんのOnlineShopはコチラ

■Alfonso Sirica(アルフォンソ・シリカ)のウール×シルク×リネンのシングル3Bジャケットの実物をご紹介
それでは、早速ご紹介したいと思います。

今回購入したジャケットは、私が今年のテーマカラーとして宣言している”グレー”と思いきや、実は薄めの”ベージュ”。オフホワイトっぽくもみえますね。生地はウール×シルク×リネンの3者混で、シルクが入っているからか非常に落ち着いていてエレガントな佇まいであることが特徴です。
Alfonso Sirica(アルフォンソ・シリカ)のウール×シルク×リネン①

イングレーゼのシーアイランドコットンの艶感が出過ぎているのが気になりますが・・・、ダブルステッチと言うスポーティ(カジュアル)なラペルの表情ながら、上品に見えますね。
Alfonso Sirica(アルフォンソ・シリカ)のウール×シルク×リネン②

ラペルの幅は10cmと、ワイドなラペルに、高めのゴージ。こういったナポリのスタイルのジャケットが個人的には好きなのです。
Alfonso Sirica(アルフォンソ・シリカ)のウール×シルク×リネン③

高く、やや水平方向に伸びるゴージライン。リベラーノや日本のチッチョなんかはゴージラインが低めで、垂直方向に伸びておりますよね。このあたりは完全好みの世界です。ちなみにフラワーホールもハンドソーンですが、とても綺麗なんですよ。
Alfonso Sirica(アルフォンソ・シリカ)のウール×シルク×リネン⑪

優しく返る、ラペルロール。シリカは使われている芯材が柔らかく、使いこんでいくとこの開きが大きくなり、よりナポリらしい!?表情を醸し出してくれるので、このあたりの成長!?も楽しみです。
Alfonso Sirica(アルフォンソ・シリカ)のウール×シルク×リネン⑫

こちらは肩周りの表情です。もともとシリカの縫製は柔らかい表情があるのですが、今回は素材感もあいまって、非常にナポリらしい雰囲気がでていると思います。
Alfonso Sirica(アルフォンソ・シリカ)のウール×シルク×リネン④

ウエストもしっかりとシェイプされ、フロンドダーツも前抜けしており、ナポリ仕様。このダーツをとることで、2Dの生地をより人体に沿った3Dに仕立てているわけです。
Alfonso Sirica(アルフォンソ・シリカ)のウール×シルク×リネン⑤

そしてバックサイド。数十年前の日本のスーツであれば、トルソーに着せた際にシワがよらないのが”良いスーツ”、”美しいスーツ”の条件!?とまでは行きませんが、そんな一つの価値基準があったと言いますから、時代は変わるものですね。
Alfonso Sirica(アルフォンソ・シリカ)のウール×シルク×リネン⑥

ちなみに今回は自身初の1つボタンで、スポーティに仕上げてみました。4.5cmスタートですので、気になれば後から釦を足すこともできますが、個人的には気に入っております。
Alfonso Sirica(アルフォンソ・シリカ)のウール×シルク×リネン⑦

もちろん本切羽で仕上げ、釦ホールも手かがりです。
Alfonso Sirica(アルフォンソ・シリカ)のウール×シルク×リネン⑧

実はこちら2016年SSの新作ではなく、キャリー品。昨年春から気になる存在だったのですが、この度勢いで!?購入してしまいました・・・。ただ、生地感や色合いなどはとても気に入っておりますし、現在所有するラルディーニの春夏用のベージュジャケットはホップサックに製品洗いをかけているのでカジュアル向き。と言うことで、こんなドレッシーな雰囲気のベージュジャケットが1着はあっても良いなと思っております。
Alfonso Sirica(アルフォンソ・シリカ)のウール×シルク×リネン⑨

そしてサイズは「46」。私の体型(172cm 59kg ウエスト76cm)ですと、サイズ「44」が個人的にはベストかなと思っています。ただ、肩幅は問題なく、着丈は「46」の方がより正統な着丈ということもあり、上胴と中胴を少し詰めて頂くと、非常に良いバランスに。と言うことで、最後の1点を無事に!?捕獲した次第です。
Alfonso Sirica(アルフォンソ・シリカ)のウール×シルク×リネン⑩

ちなみに、私とほぼ同じ背丈(※)のSharonさんのマネージャD氏は同じように少し補正をして「46」を着用していらっしゃるとのことなので、体型や好みとの兼ね合いで多少サイズのブレはあるようです。
※172cm 59kg ウエスト76cm

と言うことで、2016年SS後半戦の大物アイテムは、アルフォンソ・シリカのウール×シルク×リネンの3Bシングルジャケットでした。早速近日中にデビューさせたいと思います!








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