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30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

Sciamat Style!(前編):Sciamat(シャマット) ウール×シルク ヘリンボーン柄のスーツ

こんにちは!
本日は、先日購入をご紹介したシャマットのウール×シルク ヘリンボーン柄のスーツの着用イメージをご紹介致します。

それでは、早速まいりましょう。

■溢れ出る高揚感
私の体型につきましてはこれまでもBlogにあげて来ておりますが、172cm 59kg ウエスト76cmと言う標準体型です。その体型でセレクトしたのはサイズ「42」。秋冬のファーストシーズンに比べますと肩幅が若干コンパクトになりました。秋冬のホップサックJKTは若干ながら肩が落ちるような感覚がありましたが、今回購入したスーツはジャストサイズです。
Sciamat(シャマット) ウール×シルク ヘリンボーン柄のスーツ_着用イメージ②

こちらはバックスタイル。非常に綺麗にフィットしていると思います。パッドなどが肩に入っていないサルト物ですと、肩が落ちる際も柔らかい弧を描いて落ちていきますので、それも一つの味として捉えております。ただ、スーツともなると、ばっちりジャストフィットした方が断然綺麗に見えますので、セカンドシーズンとなった今回の修正は、私個人にとりましてはかなり良かったと思います。
Sciamat(シャマット) ウール×シルク ヘリンボーン柄のスーツ_着用イメージ③

美しく返り、弧を描くラペルロール。パンツも綺麗にクリースが落ちて、とても美しい佇まいだと自画自賛!?(笑)
Sciamat(シャマット) ウール×シルク ヘリンボーン柄のスーツ_着用イメージ⑤

フロントの釦を留めることはほとんどありませんが、とめるとこんなバランス感です。
Sciamat(シャマット) ウール×シルク ヘリンボーン柄のスーツ_着用イメージ④

ジャケットにつきましてはファーストシーズンのホップサックジャケットでもご覧頂きましたので、少しパンツにフォーカスしてみたいと思います。

いかがでしょうか。今回お直ししたのは裾上げだけですが、自分でも思わず見とれてしまうほどの美しいシルエットです。ワンタック(インタック仕様)ですが、あたかもス・ミズーラをしたかのような美しさと履き心地には実際大きな感動を覚えました。
Sciamat(シャマット) ウール×シルク ヘリンボーン柄のスーツ_着用イメージ⑥

適度なワタリ幅をもちながらも、テーパードを効かせて裾幅はかなりタイト。一見非常に細くみえるのですが、その履きやすさ、心地良さと言ったらこれまで私が経験したことのないようなレベルです。
Sciamat(シャマット) ウール×シルク ヘリンボーン柄のスーツ_着用イメージ⑦

ヒップもご覧ください。レ・スパーデのようにヒップを持ち上げるように包み込み、ヒップが小さく、そして脚が長く見える気がします。正直、写真で改めて見てみますと、自分の(短い)足では無いようにもさえ見えてくるのが不思議です。
Sciamat(シャマット) ウール×シルク ヘリンボーン柄のスーツ_着用イメージ⑧

最近は日本人のパンツ職人さんもお見受け致しますが、仕立てたパンツの画像を拝見しておりますと、ヒップの形を出さないスタイルが多いのです。そう言うスタイルは、どうしてもヒップが垂れて見えてしまうように私は感じております。もとの体型が美しい方であれば、それでも綺麗に見えるのですが、私のような体型ですとヒップのメリハリがない分、足が短く見えてしまいそうです。

もちろんそこには美意識の違いがあって、ヒップラインを包み込んで隠すことを良しとする考え方も当然ありますので、好みの範疇になるのだとは思っています。

ただ、ルネッサンス発祥の地であるイタリアは、人の体こそ最高に美しいものだと言う価値観が根底にあるような気がしております。そういう意味では、履き心地の良さの追求のみならず、服作りにおいても、そういった価値観や思想から影響を受けているのかもしれません。

なお、これまでも素晴らしいスーツをSharonさんで購入させて頂き、着用して来たわけですが、正直このシャマットのスーツを着用した際の溢れだす高揚感と言うのは、これまで着用してきたものとは比べ物にならないほどのパワーがありました。

これぞ服の持てるチカラの凄さ。

そのように思わずにはいられません。これまでも服の力によって!?日々のモチベーションを上げることはしてきたつもりでしたが、シャマットを着た日のテンションの上がり方、仕事に対する、いつも以上に!?前向きな気持ちの入り方には自分自身が一番驚いております。

「Sciamat Style万歳!」

思わずそのように叫びたくなるほどの惚れ込みようです。散々”悩んで”、理性と言う枠を飛び出してまで買ったかいがあった!と、着用初日にしてそのように確信した次第です。

そして出来うるならば、シャマットは上下ともにシャマットで合わせることがベスト・バランスである、そのようにも感じました。

■一流サルトの服は、体型を美しく魅せる
今回シャマットを纏うことで、改めてイタリアの服が凄いと強く感じたことがありました。それは、着る人の体に心地良く、優しくフィットしながらも、着る人の体型をカバー(補正)して、非常に美しく、そして絶妙なバランス感でエレガントに魅せてくれること。

きっと採寸をしっかりと行い、その人の体型に合わせて仕立てることの出来る職人さんと言うのは沢山いらっしゃるのだと想像致します。しかし、体に合ったものを仕立てると言うのは当然としても、フィットさせた上で着る人の体をより一層美しく魅せてくれるような服を仕立てられる職人さんというのは、実際そう多くはないのだろうなと想像します。

事実私の体型は、上述したように決してモデルのような体型をしてるわけでもないですし、足も長くはありません。それでも、吊るし(既成品)であるにもかかわらず、シャマットは私の体をとてもスマートに魅せてくれ、理想の体型を持っているかのような”勘違い”を自分でもしてしまうのです。

これには心底驚きました。

イタリアにおいてマエストロと言われる仕立て職人さんの中でもトップレベルに位置する人々は皆、仕立て歴50年、60年と言った方々が並んでいると言います。

50年、60年と言った期間をかけて熟成されたエレガンスの宿し方。

これには非常に興味がありますし、今後是非とも個人的に追及して行きたいテーマでもあったりします。

Think elegant

偶然ながら、でもないですが、Sharonさんで私が書かせて頂いているBlogの名前になります。シャマットのスーツを着ることができたことによって、また自分の中で新たなエレガントの「見方」が備わった気が致しました。ま、気のせいかもしれませんが・・・。(汗)

今後も、勉強し、経験し、見たり、聞いたり、買ったりする中で、エレガントについて追及をしていきたいと思います。








Comment

れに says... "写真"
いつも大変興味深く拝見しております。
素朴な質問で済みません。
こう言った着用画像はどなたに撮っていただいているんでしょうか?奥様ですか?友人ですか?
2016.05.12 14:42 | URL | #X.Av9vec [edit]
rm55 says... "Re: 写真"
>れにさま
こんにちは!コメントありがとうございます。
また、いつも稚拙なブログをご愛読頂いているとのこと、とても嬉しいです。ありがとうございます。

さて、写真ですが、全て自撮です。
iphoneのタイマー設定機能のカメラを使って撮影しております。

中には一眼レフで撮影(タイマー設定)したものもありますが、セッティングに手間がかかってしまうため、今は手軽に撮影できるiphoneを使用しております。どうぞ宜しくお願い致します。
2016.05.12 22:47 | URL | #- [edit]

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