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30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

Brift H (ブリフトアッシュ)でプレメンテ!:EDWARD GREEN(エドワード・グリーン)のMALVERN(マルヴァーン)

こんにちは!
本日は、靴好きの方には広く知られているシューシャイン・ラウンジである南青山のBrift H (ブリフトアッシュ)さんにて、購入したEDWARD GREEN(エドワード・グリーン) MALVERN(マルヴァーン)のプレメンテを行って頂きましたので、その様子をご覧頂こうと思います。

■Brift H (ブリフトアッシュ)でプレメンテ!
さて、今回ブリフトアッシュさんに依頼しましたのは、私が大抵の革靴を履き下ろす際には行って頂くスチールの装着と、履き下ろしの前に行って頂くプレメンテと言われるメンテナンス作業です。

それでは早速ご覧頂こうと思うのですが、その前にプレメンテ前の画像を再掲しておきます。下記は、購入直後の状態のエドワード・グリーンのマルヴァーン。自分でも一切のメンテナンスをしていない状態です。それが、ブリフトアッシュさんでプレメンテを頂くと、下記のようになります。
EDWARD GREEN(エドワード・グリーン)のMALVERN(マルヴァーン)③

磨き方が凄過ぎて、太陽光を反射しすぎてしまい少し分かりにくいのですが、トゥまわりを中心に輝き方が尋常ではありません。実は、個人的にはトゥまわりを光らせるワックスを使ったハイシャインは苦手なのですが、せっかくブリフトアッシュさんにメンテを依頼するのだからと言うことで、「控え目で」と言う指定で軽くハイシャインを行って頂きました。
Brift H (ブリフトアッシュ)でプレメンテ_①

「控え目」ながら、最初に受け取り、その場で確認した際は本当に自分が預けたものかと見間違いそうになる位の輝き方、そしてその存在感に大変驚いたと言うのが正直な気持ちです。”靴磨きで靴が変わる”、そのように初めて感じました。
Brift H (ブリフトアッシュ)でプレメンテ_②

引き渡しをご担当頂いた方からは、この靴の生産時(90年代前半~中盤)の頃のエドワード・グリーンの革質は今とは全然違い、キメの細かさが凄いと言われました。ちなみに、この年代のものでここまでの状態のものはなかなか無いので、是非大切にと言うお言葉も頂きましたよ。
Brift H (ブリフトアッシュ)でプレメンテ_③

実際にワックスを使っているのはトゥとヒールだけではなく、サイドウォールまで至ります。こうすることで、トゥからサイド、ヒールにかけての輝きが繋がって、光に包み込まれたような表情になるのだと言いますが、本当に「光に包み込まれる」と言う表現がぴったりだと思いました。
Brift H (ブリフトアッシュ)でプレメンテ_④

そしてスチールの装着。もともとエドワード・グリーンのスチールにはトライアンフが使われていたと言うことでしたので、今回は自身初である台形型のトライアンフのスチールを装着頂きました。
Brift H (ブリフトアッシュ)でプレメンテ_⑤

非常に綺麗ですね。スチールのカラーはいつもシルバーなので、ゴールドと言うのはなんだか新鮮です。ブラウンカラーとの相性も良く、普段は見えませんが、ちょっと気分があがります。(笑)
Brift H (ブリフトアッシュ)でプレメンテ_⑥

しかしヴィンテージスチールにフォーカスしようとしても、革の輝き方が凄過ぎて、目がそちらにいってしまいますね。。
Brift H (ブリフトアッシュ)でプレメンテ_⑦

トゥを中心にワックスで光らせるのはアメリカ文化だと言いますが、私は普段履いている靴にはワックスは使わず、乳化性のクリームのみで、革の自然な光沢感のみで楽しんでおります。ハイシャイン仕様のpicをインスタグラムに見るにつけ、カッコいいなぁと思いながらも、自分ではやってきませんでしたが、ここまで美しい輝きですと、そういう仕様の靴があっても良いかなもな、と思ってしまうほどの出来映えです。
Brift H (ブリフトアッシュ)でプレメンテ_⑧

今回ブリフトアッシュさんにプレメンテを頂いたことで、靴にメリハリが出て、そのフォルムにも立体感が出たように思いますし、何より圧倒的な存在感をまとうことが出来たようにも思います。
Brift H (ブリフトアッシュ)でプレメンテ_⑨

■靴磨きで靴が変わる
さて、私はこれまでもプロにシューシャインをお願いしたことはありましたが、今回改めてブリフトアッシュさんにプレメンテをお願いすることで、正直”靴磨き”に対する概念がちょっと変わってしまった、と言っても過言ではないと思っております。

以前お願いしたのは、靴専科さん。その際はハイシャインではなかったものの、それでも初めてプロにシューシャインをお願いしたと言うこともありますし、当時は靴磨きさえも自分でしっかりやっていた経験もなかったので、その出来上がりには非常に満足していた記憶があります。

その後、自分で靴磨きなどをするためのシューケア用品を揃え、少しずつですが”靴磨き”の経験を積んできているわけですが、今回のブリフトアッシュさんによるプレメンテは、自分の想像の域をはるかに超えておりました。

それこそ今回は自分が普段はすることのない、ワックスを使ったハイシャイン(鏡面仕上げ)を行って頂いた、と言うこともあるのでしょうが、上述しましたように、「預けた靴と受け取った靴が違う」と言うほどの感覚を覚えております。

「靴磨きで靴が変わる」

そのように思った瞬間でした。靴磨きだけではありませんが、「感動を与える仕事」と言うのは、素晴らしいものがありますね。

よく、1回目の仕事をとるには「営業力(広告・宣伝)」がモノを言うと言いますが、2回目にリピートをとるには「商品力(満足度)」が必要だと言います。

今回はインスタグラムを通じてブリフトアッシュさんを知り、まさにブリフトアッシュさんのお客さんによる”営業活動”に誘われて訪問したわけですが、ここまでの”圧倒的な技”を見せられてしまうと、リピートすることは必然なのかなと感じております。

もちろん代表である長谷川氏が「日本一高い値段にしよう」と考えていただけあって、他店のシューシャイン・サービスの価格と比べると、決して安くはありません。今回もプレメンテとスチールの装着で7000~8000円程度(※)だったように記憶しております。
※持ちこんだのは3月でしたが、その時点で今後値上げの予定があると伺っております。

しかし、その価格を形成する価値を考えますと、納得感のあるプライスである、と言うのが個人的な感想です。もちろんお値段的にも、靴をしょっちゅう持ち込めるわけではありませんが、新しく靴を購入した際や、ここぞと言うメンテナンスの際には今後もお願いしたいと思っております。

そんな、”靴磨きで靴が変わる”と言う体験をしてみたい方は、是非お気に入りの靴を持って、青山にあるブリフトアッシュさんにお持ち込まれてみてはいかがでしょうか。きっと、私と同じような感覚を味わって頂けるかと思いますよ!?







Comment

シロ says... "Brift H"
rm55さん、こんばんは!

素敵なデッドストック靴の入手、さらにBrift Hでの磨き体験!羨ましい限りです。
EGの靴はものにもよりますが、やはり昔の靴の方が良い革を使っているので
ラッキーでしたね!色も南イタリアスタイルに馴染み易そうな感じで…

Brift Hは2009年から通っていますが、素敵な空間ですよね~!
匂いから違ってて、雰囲気作りも上手いと感じます。
通い始めた頃と比べると価格が倍近くになってて痛いところですが(汗
職人さんの地位向上というモットーには強く賛同するので、今でも
時々伺っている次第です。
長谷川氏について、ビジネスセンスがあるのはさる事ながら、
やはり彼自身の素晴らしい人柄に、靴好きや人が集まって今のBrift Hが
あるんだと感じます。彼は素晴らしい職人であると共に、超一流営業マンです。
彼と話していると3-40分があっというまに過ぎてしまうのに、いつも驚いていた
ものです。。さらにビックリしたのが、アメリカ駐在中とその前後、3年ほど
お店に伺えていなかったのですが、帰国後に久々に伺ってみたら
顔を見てすぐに僕の名前を呼んでくださったのです!おそらく、どのお客さんに
対しても顔と名前を覚えて、そうして慕われているのでしょうね。。
社会人として、彼から学ばせて頂く事がたくさんです。
2016.05.16 20:20 | URL | #TojGNFVY [edit]
rm55 says... "Re: Brift H"
>シロさん
こんにちは!コメントありがとうございます^^

シロさんは2009年からご訪問されていらっしゃったのですか!さすが靴好き、いや靴○態!?(笑)すごいですね。実はシロさんはじめ、IGでフォローさせて頂いている方数名のポストで初めて存在を知りました。正直、最初は読み方さえも分からなかったです。(汗)

私は主にWebにて長谷川さんの事は知りましたが、イケメンな上に技術力があって、ビジネスセンスもあるとは神は二物も、三物も与えるのだなぁと思いながら、記事を読んでおりましたよ。年をとればとるほど人柄が顔にも表れると言いますが、シロさんがいう素晴らしいお人柄が表れているように感じました。

一ビジネスマンとしても今後のブリフトアッシュさんの展開には非常に興味を持っておりますので、今後お店に伺う機会がありましたら、是非ともそのあたりのお話も伺ってみたいですね^^
2016.05.16 23:10 | URL | #- [edit]

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