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30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

生乾きのシャツをプレスする際の注意点!

こんにちは!
本日は、先日お送り致しました「シャツのシワを劇的に伸ばす、アイロンがけの方法!?」と言う記事に対する補足的な内容と言うことで、「生乾きのシャツをプレスする際の注意点!」と言うテーマでお届けしたいと思います。
シャツのシワを劇的に伸ばす、アイロンがけの方法①

■プロたる所以
さて、私の執筆した過去のアイロンがけ(プレス)に関する記事をご覧頂いた方は既にご存知だと思いますが、私は本Blogを通じて出会うことができ、アイロンのプレスのいろはや、着こなしに関するアドバイスを頂いている師匠がおります。
※過去のアイロンがけ(プレス)に関する記事
・「アイロンがけは紳士の嗜み!?:アイロン技術講習会に参加する
・「正しいアイロンがけの順序はこれだ!?
・「リネン(麻)の洗濯とアイロンがけにチャレンジ!
・「リネン(麻)の洗濯とアイロンがけの注意点!
・「パンツ(スラックス)のプレス(アイロン掛け)をやってみた!
・「見えない所も手を抜かない!:プロの仕事術~パンツのプレス編~

私は勝手にアイロン師匠と呼ばせて頂いておりますが、その御方は某エリアでクリーニング店を経営されていらっしゃる、プロ中のプロ。アイロンのプレス方法は調べて行くと色々あるようですが、私はアイロン師匠直伝の方法、手順でこれまでプレスをしてきております。そして、その出来上がりの綺麗さに大変満足し、その技をご教授頂けたことに感謝しているわけです。

もちろん上記記事にてご紹介致しました生乾きのシャツをプレスする手順についても、アイロン師匠から教えて頂いた手順にのっとってプレスをしていたわけですが、記事の公開後、師匠から「生乾きのシャツをプレスすることはあまり推奨は出来ない」旨のメッセージを頂いておりました。

プロの手掛けたシャツのプレスが恐ろしいほど綺麗に(シワが取れている)仕上がっていることは、クリーニングにシャツを出したご経験をお持ちである方であれば、容易にお分かり頂けるかと思います。

ところで、私は上記のようなプレスに関する記事を執筆するのに時を同じくして、自分のシャツは全て自宅で洗濯し、自らプレスをするようになっております。よって、最近はシャツをクリーニングに出すと言うことはなくなりましたが、自分でプレスする以前は殆ど全てのシャツをクリーングに出しておりました。

私はノリでパリッとさせるのがあまり好みではなかったので、ノリなし仕様で仕上げて頂いていたのですが、いつも綺麗に、ふっくらと仕上がってくる様を見て、さすがプロの技だなぁなどと思っていたものです。

そこまで綺麗に仕上げられる理由は、熟年の技もさることながら、高温のアイロンやアイロン台など、機材の関係もあるのだろうと想像はしていたのですが、実は「生乾きのシャツをプレスする技術」と言うのは、プロであるクリーニング店においては普通に行われていることだそうなのです。

ただ、素人である私が行うのと異なるのは、技術力の高さはさることながら、使う機材も大きく違いますと。

実は、プロが大きなリスクなく生乾きのシャツをプレス出来るのは、技術以外にも”バキューム機能”を有したアイロン台を使っている、と言うこともあるのだそうです。

バキューム機能とは何ぞや!?と言うことだと思うのですが、聞くところによりますと、『高温プレスで発生する水蒸気を強制的に吸引してアイロン台から排出する機能』のことだそうです。

生乾きのシャツをプレスする際には、当然ながら”生乾き状態”のシャツに、高温のアイロンを当てるわけですから、水蒸気が発生致しますよね。この時発生する水蒸気を強制的にアイロン台から排出する機能を持つアイロン台をプロは使っているそうです。

そして、そのような機能を持つアイロン台を使わずに生乾きのシャツをプレスすると、『アイロン台に水蒸気が灰汁として残ったり、その灰汁が次のプレス時にシャツに移り黄ばみとして、出たりすると思われます』と言うことなんです。

他にも、生地の縮みにも注意が必要とのことでした。

やはり、生乾きのシャツをプレスすることでシワを劇的にとることができるのは、プロも使っている技術であると言う点からすると、事実であるようです。ただ、プロがそれを出来るのは、上記にご説明したような十分な機材と、長年培ってきた技術があってこそなのですね。

私のような素人が手を出すと、お気に入りのシャツにシミをつけてしまうことになりそうです・・・。特に白シャツほどシワが目立ちますし、シワをとりたいと思っておりましたので、このまま素人の私が十分な技術や機材をもたないまま、生乾きのシャツをプレスし続けると、シミなどをつけてしまう可能性は否定できません。

せっかく素人でも劇的にシワをとる方法である!と思っていたので、ちょっと残念です。(笑)なお、師匠曰く、乾燥した後に、霧吹きと高温アイロン(ノンスチーム、)仕上げる方法が、一般家庭(※)で行うシャツのプレスの方法としては推奨できるとのことでした。
※十分な機材等が整っていない環境

それでも、家で生乾きのシャツをプレスして、シワをとりたい!と言うチャレンジャーな方もいらっしゃるかもしれませんので、自己責任でお願いします!と言う前提で、前回の記事にも記載した注意点と、師匠から頂いた注意点をあらためて再掲しておきたいと思います。

■生乾きのシャツをプレスする際の注意点まとめ!
・アイロン台が濡れてしまうことに配慮する。
生乾きの状態のシャツをプレスするにあたっては、当然ながらアイロン台が若干濡れてしまうので、やるにしても他の乾いた洗濯ものをプレスし終わった最後に行う。

・生地の縮みに注意する。
洗濯後にパンパンとたたいて、破れない程度の力でシワを伸ばすようにひっぱる。更に、襟などはプレスをする際も引っ張りながらプレスをする。

・皮脂がシミになって残るリスクに注意する。
洗濯直後であっても残っている皮脂などの汚れなどがシミとなって取れなくなってしまうリスクがある。洗濯機に入れるまえに、気になる個所を中性洗剤(台所用洗剤を代用:塩素入りの洗剤は不可!)を使ってブラシで軽く擦り、事前に汚れを可能な限り取っておく。

・アイロンの汚れが移る、シャツが焦げることに注意する。
アイロンの(かけ面の)汚れがついてしまったり、場合によってはシャツが焦げてしまうこともあるようです。これはあて布をしっかりしてからプレスをすることで、汚れの移転やシャツの焦げを可能な限り防ぐ。

と言った感じでしょうか。ただ、上記のようなリスク軽減策をしっかりととったとしても、アイロン台に水蒸気を強制的に吸引してアイロン台から排出するバキューム機能がついていない以上、アイロン台に水蒸気が灰汁として残り、それがシャツに黄ばみとして移ってしまるリスクは排除できません。

何事にも「100%」はありませんので、生乾きのシャツをプレスするにあたってノーリスクはないと言う前提で、チャレンジしたい方はトライしてみてくださいね。

ちなみに、私はアイロン師匠から頂いたアドバイスを踏まえて、古いシャツを使ってもう少し、「生乾きのシャツをプレスする」ことについて自分なりの研究!?を行ってみたいと思っております。










Comment

tt says... "クリーニングについて"
いつも楽しみに拝見しています。

今回の記事とは直接関係はありませんが、
rm55様はスーツやジャケットのクリーニングは
どうしていらっしゃいますでしょうか?

極力、クリーニングは避けたいところなのですが、
夏だととうしても汗をかくこともあり悩みどころです。

知り合いがウォータークリーニングに出して生地の風合いが
変わったなどと聞くとなおさらです。

ご教授いただけましたら幸いです。
2016.05.23 15:28 | URL | #- [edit]
rm55 says... "Re: クリーニングについて"
>ttさま
こんにちは!コメントありがとうございます^^
稚拙なブログながら、お楽しみ頂けていると言うことで嬉しい限りです!

さて、スーツやジャケットのクリーニングですが、結論から申し上げますと出しておりません。基本、入念なブラッシングと陰干しが基本で、やっても脇など汗をかく場所につきましてはスチームアイロンでスチームをあてるくらいです。

これまでもウールのジャケットなどは白洋舎のローヤルクリーニングに出したことはありました。その際は若干生地の触り心地が変わったかな?位の印象だったのですが、プロの方々のご意見を伺うと、やはり生地や芯材などのへの影響もゼロではないとのことで、皆さんブラッシングと陰干し、やってもスチーム位とのことでしたので、真似させて頂いております。

なお、夏場で外を歩き時は必ずジャケットは手持ちし、汗がしみ込むのをできるだけ避けるようにしています。また、パンツについてはクリーングに出して(※)しまっています。
※手縫いのパンツは出したことはありません・・・。

ちなみに、たばこや食事に言った際に匂いがついてしまった場合は、空気清浄機のプラズマイオン機能をONにして、真上に吊して一晩放置すると、匂いもスッキリとれて、気持ち良く着用できたりしますよ^^

ただ、これからの時期はちょっとキツイですよね。私も上記の対応で今年が乗り切れるか不安なのですが、もしクリーニングに出してみたり、良い方法があればまた記事としてもとりあげてみたいと思います。
2016.05.23 23:30 | URL | #- [edit]
tt says... ""
お忙しい中、早速のアドヴァイスをいただきありがとうございます。

rm55様も基本的にクリーニングは出されないのですね。
空気清浄機の真上に干すというのは目からうろこでした。
早速試してみたいと思います。

今後も充実したブログ楽しみにしております。
どうもありがとうございました。
2016.05.24 00:34 | URL | #- [edit]
rm55 says... "Re: タイトルなし"
> ttさま
わざわざご返信ありがとうございます!
正直アドバイスと言えるほどの経験もなく、お力になれないのがもどかしいですが、服を愛する!?者どうし、今後も良い情報を交換出来れば私も嬉しいです!

空気清浄機、結構使えますので是非!笑。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
2016.05.24 00:52 | URL | #- [edit]

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