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30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

流行かトレンドか!?

こんにちは!
いよいよ今日から7月ですね。先日お送り致しました「2016年SSインポートファッション・セール情報まとめ!」記事ですが、本日も更新しております。6月末から7月頭にかけて続々とセールを開始されたり、プレ・セールから更に新商品を投入したり、割引率をアップしているShopが増えておりますね。

例えば、ベルヴェストやラティーノがセール対象となっているナカガワ1948さんも2016SSのサマーセール開始を開始されましたし、スポーティなアイテムが充実しているGiottoさんもセールを開始されました。

他にもimportセレクトshopピエディさんやGLOBERさんなんかは割り引き率を高めて本セールをされていらっしゃるので、気になる方は是非チェックされてみてください。

さて、本題です。本日は「流行かトレンドか!?」と言うテーマでコラム的にお送りしたいと思います。

■Pitti(ピッティ)と言えば、”トレンド”!?、そして”流行”
本Blogではこれまでも毎回取り上げて(※)まいりました、イタリアのフィレンツェにて行われるメンズプレタポルテ(既製服)最大の見本市である、通称ピッティことPitti Immagine Uomo。今年も2016年6月14日から17日(現地時間)までピッティ90として開催されておりました。
※「PITTI UOMO89 (ピッティ・ウォモ)から、来期AW(2016AW)の傾向を、考える!

本Blogでは、メーカーから提案されるアイテムの傾向や会場でのSnapなどから次のトレンドを読み解いてみたりしてきたのですが、今回は記事としてはアップしませんでした。その理由としては大きく2つあります。

1つ目は、自らの目指すべきスタイルが定まってまいりますと、トレンドよりも自らのスタイルの追求がメインになりますので、私自身があまりトレンドに意識が行かなくなってきたということ。

2つ目は、一素人の服好きBlogerである私が、既に誰かの感性によって編集された情報をもとにトレンドを紐解いてみてたりするよりも、現地に訪問し、プロの方が見た生の情報の方が、服が好きな方にとりましては価値があると思うようになったからです。

実際、これまでも私が記事を書く際に参考にした情報ソースは開示、記載してまいりましたので、そちらから直接情報を取得頂いた方が、私rm55によって編集が加えられたものよりもリアリティがあるかなと。

もちろん今回も、BEAMSの中村氏のBlogにもメーカーによるプレゼンテーションの傾向などはアップされておりましたし、同じくBEAMSのプレスである安武氏のBlogには、ピッティ会場の中でも”写真を撮られたいだけの人”ではないファッション関係者の良質なSNAPが掲載されておりましたね。

他にも、ジャケットリクワイヤードさんのFacebookにはかなりのメーカーのプレゼンテーション画像がアップされたり、CINQUE CLASSICO さんも1回あたりの写真は少ないながら、かなりの頻度で現地の状況なんかをBlogで上げていらっしゃったようです。

ご興味のある方は是非、そういった現地に訪問されたプロの方による生の情報発信をご覧頂ければと思うのですが、毎回このピッティのお話になりますと、必ずと言ってよいほど飛び交う!?のが、「トレンド」や「流行」と言ったキーワード。

「トレンド」や「流行」と言った言葉は雑誌メディアを中心に、ファッション関連のメディアには必ずと言って良いほど登場するキーワードなわけですが、若干その言葉の使い方に疑問を持たれたと言うご経験をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。私自身、そういった経験をした1人なわけですが、この度、すっきりとそれらを解説されている方のBlogを見つけましたので、そちらの内容を抜粋する形で、皆さまにもご紹介できたらと思います。

■流行かトレンドか!?
まず”トレンド”ですが、その方曰く、『「トレンド」とは、お洒落を先取りするセレクトショップの提案だったり、デザイナーの来シーズンのコレクションで登場する打ち出しのことを指す』場合が多いそうです。

一方の”流行”は、『いま街中で多く見られること。』だそうです。

つまり、『「今季トレンドの」と書かれている場合は、「今シーズン、まだそんなに売れてないけど、提案としてどうですか?」のニュアンスが含まれます。「今流行中の」は「ちょっと前にトレンドとして挙がっていたけど、実際に売れまくって、街でも着ている人多いですよ」という意味。』だそうですよ。

なんだかすっきりしませんか!?

例えば、ピッティでボタニカル柄やサファリ柄が提案されました。すると、「今季の”トレンド”はボタニカル柄です!」とか、「今期はサファリ柄が”トレンド”です!」みたいな表現になるのですが、それらは”別に売れているわけではない”けれど、”提案”としてどうですか!?ってことなわけです。

一方、「今ピッティの会場ではパナマハットやボルサリーノが”流行”してます!」となると、ちょっと前にトレンド(提案)として上がっていたけれど、実際に今売れていて、着用している人も多いです!的な意味になるのだとか。

個人的にはえらく納得感を持って読んでしまった記事でした。もちろん、業界の中でも厳密に”トレンド”と”流行”を使い分けている人ばかりではないようですが、一つの参考として頭の片隅に入れておくと、”トレンド”や”流行”と言う言葉に踊らされることなく!?、ファッションを楽しむことが出来るかもしれませんね。(笑)

ちなみにそのBlogですが、『15年以上、有名メンズ誌の編集に携わってきたファッションライター』の方が管理人さんをされていらっしゃるようで、えっ!?これ書いちゃうの!?と言う業界の裏のことまで赤裸々に!?執筆されていらっしゃったり致します。ファッション業界を顧客として持つファッションライターとしては、異色の存在かもしれません。

例えば、ピッティネタがちょっと出ましたので、ピッティに関連する部分を抜粋してみますと・・・、

『会場内には、ジャーナリストと特別なバイヤーだけが入れる専用レストランがあります。~(略)~ジャーナリスト用のレストランはビュッフェ形式で、フレッシュサラダ、各種チーズと生ハム、冷菜、温菜、フルーツ、ケーキ、そしてジェラートまでがすべて無料でいただけます。』

『もうひとつ会場内には秘密のレストランがあるそうです。入ったことはないのですが、こちらは特別なバイヤー(つまり、予算をいっぱいもってきているバイヤー)が入れるフルサービスのレストランだと聞いたことがあります。』

『ピッティ会場は夕方5時になると閑散としてきます。このあとはみなさんホテルに戻って夜の会食です。バイヤーさんやジャーナリストは接待を受けるわけですね。ブランドによっては会期中に大々的な食事会を開いています。』

まぁ、ピッティ・ウォモと言うのは、『メンズファッションに特化した、ショーではなく展示会形式の商談会』なわけですよね。そうなると、アイテムを多く買ってほしい、発注して欲しいメーカー側は代理店とともに小売のバイヤーに対して接待するのです。

よく現地に行かれたバイヤーさんのBlogなんかにも「○○ブランドの■■さんに食事に誘われて」と言った記述がございますが、つまるところ接待を受けた、と言う意味になるわけです。(笑)

もちろん情報交換なども含めて、ビジネス上重要な会食であると思いますので、とやかく言われることではないとは思いますが、結構リアルな情報にドキドキしますね。(笑)

更に、

『ビームスの中村さんは最近売り出し中の若手バイヤー、西口くんと行動されてます。中村さんは商談はもちろん、シーズンの動向チェックに余念がなく、期間中はブースやら人やらをデジカメで数千枚もスナップ撮影されています。』

と言った、BEAMSのカリスマ的存在でもある中村氏の仕事ぶりにも触れていたりします。実際、中村さんは深夜まで仕事などをこなして、更にはBlogを更新されている様子が中村さんのBlogにも滲み出ておりますが、精力的に動いてらっしゃるのですね。

もちろんピッティ以外にも、かなり濃い内容もあって個人的にはとても勉強になりました。ファッション好きであれば、読んでみると「えっ!?」と思うことなども多数書かれていたりしますので、是非チェックされてみてください。

ZEROYON LABORATORY
※ちなみに最近は少し更新が止まっているようです。








Comment

rm55 says... "Re: タイトルなし"
>K.J Tokyoさま
こんにちは!コメントありがとうございます。
そのように仰って頂けると、私も嬉しいです。

また、貴重な情報まで頂き、ありがとうございました。
時間がある際に、是非とも訪問してみたいと思います!

今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。

2016.07.03 00:01 | URL | #- [edit]

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