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30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

Sartoria Solito(サルトリア・ソリート)のウール×モヘア シングル3Bジャケットを購入!(前編):Solito house exclusive per Sharon

こんにちは!
実は私、先日購入をご紹介致しましたサルトリア・ソリート(Solito house exclusive per Sharon)のベーシックなネイビースーツの他にも、ウール×モヘアのジャケットまで購入しておりました・・・。(汗)昨年シャマットと初めて出会った際にも、ウール×カシミアのホップサック・ジャケットとカシミアのコートを購入してしまいましたが、サルトリア・ソリートとの出会いもまた、ある意味では衝撃的だったのです・・・。
・「ナポリ仕立ての最高峰!Sartoria Solito(サルトリア・ソリート)がSharonさんに降臨!
・「Sartoria Solito(サルトリア・ソリート)のSUPER160'S シングル3Bスーツを購入!(前編)
・「Sartoria Solito(サルトリア・ソリート)のSUPER160'S シングル3Bスーツを購入!(後編)
・「20年先も着ているスーツ:Sartoria Solito(サルトリア・ソリート)のSUPER160'S シングル3Bスーツ

決して良いモノと出会ったら2着買う!と言うルールが自分の中で確立したわけではございませんが、やっぱり

『本当に良い物、かっこいい物を購入する際には、理性はいらない。必要なのは、自分の感性、そしてクレジットカード1枚だと、確信した瞬間でした。』

と、シャロンさんとのコラボBlogである「Think elegant!」の最初の記事として1年ほど前に記載したことは、間違っていなかったのだと、改めて自らの行動で裏付ける形となってしまいました。。

■スタイルを尊重する
さて、サルトリア・ソリート(Solito house exclusive per Sharon)の購入記事を先日お送りしたところ、数件ですが、アットリーニやキトンよりも良いですか!?と言うご質問のメールを頂戴致しました。個別には既にご回答させて頂いておりますが、

結論から申し上げますと、「残念ながら、私には分かりません。」と言うが正直なところです。

それはまず第1に、アットリーニやキトンを私自身が所有していない、と言う点を挙げることができます。両ブランドともに、試着こそしたことはありますが、自分で購入し、自分のライフスタイルの中で使ってみないことには正直比べようがないですよね。更に、試着程度でそのブランドの評価を行ってしまったら、ファンの方に怒られてしまうと思います。

また、第2に、「良い」と言う定義は人それぞです。着心地1つとっても、カッチリ目が”良い”のか、柔らか目が”良い”のか、適度な重量感が”心地良い”のか、軽い方が”心地良い”のか。他にも、手縫いであっても縫製がマシンのように精緻な方を”良し”とするのか、それとも手縫いが分かるほどの粗さがあった方が味としてそれを”良し”とするのか、人によって「良し」の基準が異なりますよね。

話は変わりますが、私が大学生の時に、自分が好きではないスタイルを悪く言う話で友人と盛り上がっていたところ、当時洒落者として通っていたサークルの先輩から怒られた(諭された)ことがありました。

「弱い犬ほどよく吠える。」

自分自身に強い劣等感があったり、自分に自信が無い者は、他人に対して虚勢を張ったり、貶したりと攻撃的になる、と言う意味の諺ですね。

つまり、先輩は自分のスタイルに自信がないからこそ、他人のスタイルに対してとやかく文句をつけるのだと。結局ファッションとは他人ありきではなく、自分自身の問題なのだから、他人のスタイルの文句を言う暇があったら、自分を高めろと、そう言う趣旨だったと記憶しております。

大学生活の中でも、かなり印象的な出来事だったですし、非常に納得感の強かった言葉だったので、今でも心に強く残っております。

それからは、他人のスタイルがどうとか、自分の着ていないブランドがどうとかよりも、自分自身がどうありたいのかとか、自分が好きなブランドとしっかりと向き合うことにエネルギーを割くようになった気が致します。

ちなみに、その先輩は大学生の際に始めたビジネスをもとに起業され、今では数億円の規模にまで拡大している尊敬している方の1人です。もちろん今でも慕わせて頂いておりますょ。

さて、話を元に戻しますと、確かに以前お送りした「クラシコ・イタリアとは!?」と言う記事内におきまして、イタリアのファッション業界のピラミッドにおいて頂点に位置するのが職人が、手縫いで仕立てる注文服であり、その次に位置するのが手縫いの良さを残しながらも、大量生産を可能にしたクラシコ・イタリアである、と言うことをご紹介(※)しておりました。
※著者である故落合正勝氏が自身の取材に基づく内容を踏まえて、独断で整理した内容としてご紹介

つまり、ここで言うピラミッドの頂点に位置するのが、サルトリア・ソリートで、その次に位置するのがアットリーニやキトン、と言った既成品メーカーであると言うことですね。

ただ、正直今の自身の経験と知識、感覚では両者の間において驚くほどのクオリティの違いを見つけると言うことは、今現在は少なくとも困難な状況です。

むしろ、シャマットやアルフォンソ・シリカ、サルトリア・ソリートのスタイルとしての違い、を以前少し記載致しましたように、クオリティの違いやどちらが上か下かと言う議論よりも、ソリートとアットリーニ、キトンも”スタイルの違い”、として理解した方が、個人的にはしっくりとする気が致します。

そういう意味では、ご興味のある方は是非Sharonさんにて、自分の目でサルトリア・ソリート(Solito house exclusive per Sharon)を見て、着てみて、ご自身の感覚で確かめてみることを、強くおススメ致します。結局それが良いかどうかを判断するのは他人ではなく、お金を払う自分自身であると思うからです。

と、ちょっと話がそれて!?しまいましたが、ソリートが気になる方は、独断の偏見にみちてはおりますが、私の過去の記事なんかもご参考にして頂いた上で、実物をご試着され、ご自身で感じとってみてください。

それでは、この度購入しましたジャケットをご紹介したいと思います。なお、本日も私の稚拙な解説は入れずに、まずはご覧頂こうと思います。なお、ディティールなどのご紹介は次回の後編にて行います。

■サルトリア・ソリートのウール×モヘア シングル3Bジャケット
Sartoria Solito(サルトリア・ソリート)のウール×モヘア シングル3Bジャケット①

Sartoria Solito(サルトリア・ソリート)のウール×モヘア シングル3Bジャケット②

Sartoria Solito(サルトリア・ソリート)のウール×モヘア シングル3Bジャケット③

Sartoria Solito(サルトリア・ソリート)のウール×モヘア シングル3Bジャケット④

Sartoria Solito(サルトリア・ソリート)のウール×モヘア シングル3Bジャケット⑤

Sartoria Solito(サルトリア・ソリート)のウール×モヘア シングル3Bジャケット⑥

Sartoria Solito(サルトリア・ソリート)のウール×モヘア シングル3Bジャケット⑦

Sartoria Solito(サルトリア・ソリート)のウール×モヘア シングル3Bジャケット⑧

いかがだったでしょうか?ライトブラウンカラーの、一見何の変哲もない普通の無地のジャケットです。ただ、以前ご紹介したSUPER160'Sのウールファブリックを使った、ベーシックなネイビーのスーツとは若干仕様が異なる点もあり、正統派のスポーツ・ジャケットと言う印象のジャケットだと思います。

ただ、画像の解像度を落としたことによって画質が少し荒れてしまったのが残念です。後編では生地の拡大画像や、細かな仕様の違いなどにも注目しながら、ご紹介してまいりたいと思います。








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