<?php include_once("analyticstracking.php") ?>

30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

Sartoria Solito(サルトリア・ソリート)のウール×モヘア シングル3Bジャケットを購入!(後編):Solito house exclusive per Sharon

こんにちは!
本日は前回に引き続き、「Sartoria Solito(サルトリア・ソリート)のウール×モヘア シングル3Bジャケットを購入!(後編)」と言うことでお届けしたいと思います。

それでは、早速まいりましょう。

■Sartoria Solito(サルトリア・ソリート)のウール×モヘア シングル3Bジャケットのディティール
さて、まずは改めて正面からその表情を見てみたいのですが、ラペルからラペルロール、フロントカットへと繋がっていくラインには、ベーシックながらもソリートのスタイルをしっかりと見てとることが出来ると思います。更に、やや構築的な肩周りに、豊かなバスト周り、それでいてウエストをシェイプさせて男性らしいシルエットもソリートのスタイルの特徴ですね。
Sartoria Solito(サルトリア・ソリート)のウール×モヘア シングル3Bジャケット⑥

そして使われている生地ですが、今回はアリストンのウール×モヘア(※)のバスケット織りです。いわゆる平織りの仲間で斜子織りとも呼ばれているようですが、下記の通りヴィジュアル的にもざっくり感がありますし、たて糸とよこ糸の織りの隙間から空気が通りますので、機能的にも清涼感のある春夏向けの生地ですね。
Sartoria Solito(サルトリア・ソリート)のウール×モヘア シングル3Bジャケット⑫
※ウール:50%・モヘア:50%

ゴージラインの雰囲気です。ショルダーのラインに並行して走るような、ナポリらしいかなりのハイゴージですね。
Sartoria Solito(サルトリア・ソリート)のウール×モヘア シングル3Bジャケット⑩

釦ホールは、ボリューム感のあるティアドロップ(ハトメ)型。ラペルにはダブルステッチが入ります。前回ご紹介したネイビーのスーツはシングルステッチでしたが、アイテムの用途や生地の雰囲気を踏まえて、Sharonさんでは適宜仕様を変えて仕立てていると言います。
Sartoria Solito(サルトリア・ソリート)のウール×モヘア シングル3Bジャケット⑨

ショルダー周りも綺麗に仕立てられておりますね。このあたりは、シャマットやアルフォンソ・シリカと言うよりは、アットリーニやキトンと近い雰囲気を持っていると思います。
Sartoria Solito(サルトリア・ソリート)のウール×モヘア シングル3Bジャケット⑪

こちらはヴァルカポケット。やや直線的なラインを描いている感じがするのですが、実際に着てみると、バストに対して立体的にフィットしているように見えるのが不思議です。
Sartoria Solito(サルトリア・ソリート)のウール×モヘア シングル3Bジャケット⑯

上述しました通り、ボリュームのあるバストから、しっかりとウエストをシェイプさせて男性らしいシルエットを演出します。また、フロントダーツもしっかりと入っている、いわゆるベーシックなナポリ・スタイルです。
Sartoria Solito(サルトリア・ソリート)のウール×モヘア シングル3Bジャケット⑬

もちろんダーツはフロントポケットも貫通しております。ちなみにネイビースーツのポケットは両玉縁仕様でしたが、こちらはスポーツ・ジャケットと言うこともあり、パッチポケット仕様になっております。形状も角をとったスクウェア型で、いたってベーシック。ジャケットのシルエットとのバランス感もとても良いように感じております。
Sartoria Solito(サルトリア・ソリート)のウール×モヘア シングル3Bジャケット⑭

釦ホールはもちろん手かがりですが、形状も当然ながらフラワーホールに通じるものがありますね。縁がしっかりとしており、力強い印象の釦ホールです。
Sartoria Solito(サルトリア・ソリート)のウール×モヘア シングル3Bジャケット⑰

袖の処理ですが、今回はソリートの標準的なスタイルであると言う1つボタンで仕上げて頂きました。かなりスポーティな印象になりますが、今回は生地や全体の雰囲気が落ち着いておりますので、ちょうど良い塩梅になったかなと思っておりますよ。
Sartoria Solito(サルトリア・ソリート)のウール×モヘア シングル3Bジャケット⑱

■The Otona Jacket
さて、いかがでしょうか。この安定感、この安心感。

正直、最初に購入したのは先日ご紹介したネイビーのスーツのみだったのです。ただ、購入時は時間がほとんどなく、しっかりと採寸が出来なかったような気がしてしまい、後日再度採寸を頂くことに。

その際、おもむろに着てみたのが、本日ご紹介するジャケットだったのです。

これまた非常にベーシックな色合いと素材感。全くと言ってよいほど、派手さがありません。恐らく若い方の感性でもってすれば、スルーされてしまうようなジャケットだと思うのです。

しかし、噛めば噛むほど味が出てくる昆布のように!?、ソリートも着れば着るほど、その恐ろしいまでに洗練され、時代の気分を絶妙に取り入れた”究極のベーシック感”が顔を出すのです。私も鏡に対してどれだけソリートのジャケットを着た自分自身の姿を写したか分かりませんが、おじいちゃんになっても着ているであろうジャケットだと、この時も強く感じました。(笑)

もちろん予算も既に大きく超過しておりましたので大変悩んだのですが、こう言う出会いも、

一期一会。

欲しいという気持ちと、欲しいものが目の前にある状況。そして、その場雰囲気など、全てが揃って初めて「買おう!」となるわけでして、そんな出会いを大切に、と言ったら美化しすぎているのですが(汗)、新たに我が家のワードローブに向かい入れることと致しました。

今から少しずつ育てていき、おじいちゃんになる頃に最高にカッコ良い雰囲気が出来れば、と思っております。(笑)








Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://rmlifestyle.blog.fc2.com/tb.php/959-c682bbb6