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30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

IWCのSIHH2014(ジュネーブサロン)は、アクアタイマー!

こんにちは。
今年の関東は雪が多いですね。しかも、かなり積もってる。30数年生きていますが、こんなにたて続けにこの量の雪が降るのははじめてだと思います。雪や雨だと靴に気を使うので、早く春らしい気候になって欲しいですね。先週に引き続き、怪我には気をつけていきましょう。

さて、本題です。本日は時計ネタを少し。

時計好きの方がこの時期注目しているのが、SIHH(ジュネーブサロン)やバーゼルワールドといった国際時計見本市。乱暴な言い方をすれば、いわゆる時計版ピッティですね。SIHHは1月末に終わり、バーゼルワールドは3月末位から4月にかけて行われます。

それぞれの見本市に出店しているメーカーは異なります。例えば私の所有するブレゲ。そしてロレックス、オメガ、そして我らが?日本のセイコーはバーゼルワールド。IWCやパネライはSIHHといった感じです。

そのような中で個人的に毎年楽しみにしているのが、IWCのコレクションです。年ごとに新作のでるコレクションが決まっておりまして、今年はアクアタイマーという、いわゆるIWCのコレクションでいうところのダイバーズ・ウォッチでした。ちなみに昨年はモータースポーツウォッチのインヂュニアです。

IWCの起源は非常に興味深く、1868年にアメリカ人時計師のフロレンタイン・アリオスト・ジョーンズが、ドイツとの国境沿いに位置するスイス・シャフハウゼンに創設したことが始まりです。詳細はコチラに譲りますが、アメリカ人の時計師というのも珍しい?と思いますし、同ブランドを形容するのによく使われる質実剛健という形容詞も、地理的にスイスながらもドイツよりの場所に創設したことにもよると言われています。

その国のモノ作りのあり方を理解するには、クルマをみれば良いと個人的には勝手に思っています。IWCはスイスながらもドイツよりということで、まさにメルセデスやBMWといったクルマに見られるような、カチっとした高品位な質実剛健さが感じられるブランドです。イタリア車のような妖艶さや派手さ?とはちょっと異なりますね。セイコーの合理的で真面目なモノづくりも、日本車のイメージと重なると思うのは私だけでしょうか。

実は、私はブレゲ以外にIWCを1本所有しておりますが、そちらはまたの機会にご紹介するとして、今日は今年のSIHHで新作が発表されたアクアタイマーを少し掘り下げたいと思います。まずは、デザインを見ていただきましょう。
IWC アクアタイマー 2014
※画像はIWC公式サイトより拝借しました。

アクアタイマーのコレクションの中でも、最もシンプルな3針モデルです。スイスの時計というと、どちらかというと宝飾品としての扱いというイメージが強いですが、IWCは華美な装飾はあまりせず、合理性の中にも知性と品位が感じられる、シンプルなデザインが多いです。

ダイバーズウォッチとして馴染みがあるのは、やはり草分け的存在であるロレックスのサブマリーナでしょうか。
ロレックス サブマリーナ
※画像はロレックス公式サイトより拝借しました。

サブマリーナは水深300mでも信頼性と精度が保証されているということですが、アクアタイマーは何と2000mまで潜れるモデルもあるんです!そこまで潜れませんけど、という声も聞こえてきそうですが、そこまでの時計をつくりあげるIWCはすごいと思います。ちなみに時計の技術発展には様々なケースがあると思いますが、軍隊からの要請によるものも少くありません。私の所有するブレゲのタイプXXIも、元をたどればフランス海軍航空部隊のために1950年代に設計されたタイプXXが起源ですし、オフィチーネ・パネライなんかは、ブランドとしての起源がイタリア海軍と密接な関係がありますね。

アクアタイマーも旧西ドイツ軍からの要請を受け開発され、2000M防水という高深度対応を実現させたという話を何処かで読みました。そんな背景があるコレクションですが、今年のモデルで個人的に気になっているのが、アクアタイマー・クロノグラフ "エクスペディション・ジャック=イヴ・クストー"です。デザインはこちら。
アクアタイマー・クロノグラフ “エクスペディション・ ジャック=イヴ・ クストー
※画像はIWC公式サイトより拝借しました。

クロノグラフが好きであることは、コチラの記事でもお伝えしました。アクアタイマー・クロノグラフは、クロノグラフもさることながら、文字盤のブルーが美しすぎると思いませんか!?深くて、広大な海を想像させます。ちなみに、こちらは世界の海を巡ったクストーが1971年に行なった、ガラパゴス諸島への壮大な航海を記念する特別モデルなんです。といっても、毎年恒例ですが。

ラバーストラップですし、レザーベルトのように汗を気にしなくて良いので、夏は白パンに、ブルーのチェックシャツでもさらりとはおり、腕にはアクアタイマー!などと妄想しております。(笑)気になるお値段は、715,000+税(予価)だそうですよ。ラルディーニやボリオリのジャケットなら6着程度。フィナモレやバルバのシャツなら25枚位は買えるでしょうか。(汗)

記事を書き終えたところで、宝くじでも買うか、と真剣に思っています。(笑)
ファッション好きの方は、時計好きの方も多いのではないでしょうか!?今年のSIHHはこのブランドのこのモデルがカッコいい!などありましたら是非教えて下さいね。妄想コーディネートを楽しみたいと思います。



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