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Think Elegant !

ファッションを通して自らの人生と向き合い、美しいと感じるスタイルを追及するブログです。

カジュアルでもエレガンスなスタイリングを。:Malo (マーロ/マロ) ケーブル編みタートルネックニット

こんにちは!
本日は「カジュアルでもエレガンスなスタイリングを。」と言うテーマで、この23-24AWセールにて買い足したアイテムを取り上げてみたいと思います。

それでは、まいりましょう。

■色違い/色ち買い
さて、この度23-24AWセールの最後のアイテムとして購入をしていたのが、前回もお届けしたMalo (マーロ/マロ) ケーブル編みタートルネックニットの色違い(色ち買い)になります。
malo_タートルネック_ベージュ1

実は前回グレーと一緒に購入を検討していたのがベージュでした。ただ悩んでいるうちに完売してしまい、結局同じく気になっていたサックスブルーを購入していたのです。ただ、その際にベージュカラーのタートルネックをウェイティングリストに入れていたのですが、先日再入荷通知が来ており、無事に購入するに至りました。
malo_タートルネック_ベージュ2

ファッションアイテム(RTW)はデザインやパターン、サイジング、色など様々な構成要素がありますが、私がニットの中で特に重視しているのは色です。もちろん他の要素も大切なのですが、自分好みの色合いが出ているのかと言うのは特に重要。その点、同じく購入したグレーやサックスの色の出方は気に入っており、
malo_タートルネック_グレー10

今回届いたベージュもとても良き。上品な色合いは上質な素材でないと出ないと思ってますが、その点Maloは満足のゆくクオリティを提供してくれます。
malo_タートルネック_ベージュ5

今期は1、2回ほどしか着用の機会はないと分かってはいましたが、惹かれるアイテムになかなか出会えない今、気に入ったものは色や柄等が違うものをワードローブに納めておくのが自分の幸せに繋がることを理解しています。
malo_タートルネック_ベージュ3

もちろんベーシックなアイテムであり、色、柄でもあるので、長く着用することが出来ると言う点も魅力的。
malo_タートルネック_ベージュ4

この秋冬ではタートルネックをかなり購入しましたが、とても満足度が高い買い物になったように思います。次の24-25AWでは充実したタートルネックスタイリングを楽しむことが出来ますし、活躍してくること間違いナシかなと考えています。

■カジュアルでもエレガンスなスタイリングを。
そのような中で、早速今期のスタイリングを楽しむべく、週末のスタイリングに活用してみました。それがこちらになります。ベージュのカシミアジャケットに合わせて、ボトムスにはコットンのホワイトパンツをセレクト。
malo_タートルネック_ベージュ7

足元にはスポーティなスニーカーと言う選択肢もありましたが、カジュアルであっても大人っぽい、エレガントなスタイリングが好みなため、スエードのタッセルローファーをセレクト。
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なお、コートにもカシミアのコートを選んだのですが、こちらも色はベージュでした。その結果、ベージュのグラデーション×ホワイトパンツと言うことで、意図した”カジュアルだけれどエレガンスを感じるスタイリング”をすることが出来たのではないかと感じています。
malo_タートルネック_ベージュ10

maloのケーブル編みニット。ジャケット無しで着用しても上品なデザイン、色ですし、サイズ感も良くて気に入っています。
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週末ともなるとスウェットなどの”楽”なスタイリングを選らびがちですが、エレガンスを感じるアイテムを取り入れることで気分が上がったり、行く場所が変わったり、行動に変化が生まれたりします。私も自宅ではスウェットなどで過ごすことが多いですが、カジュアルであっても上品さのあるアイテムを身に着け、ちょっとした特別な気持ちを楽しんでみるのも良いのではないでしょうか。
malo_タートルネック_ベージュ11





Malo (マーロ/マロ)のケーブル編みタートルネックニットを購入してみた。

こんにちは!
本日は「Malo (マーロ/マロ)のケーブル編みタートルネックニットを購入してみた。」と言うテーマで、この23-24AWセールにて購入したアイテムを取り上げてみたいと思います。

それでは、まいりましょう。

■Malo(マーロ/マロ)の歴史
Maloは1972年に創立され、1973年にイタリア中部の街フィレンツェ郊外に工場を開設した、50年を超える歴史を持つラグジュアリーニットウェアブランドになります。

スコットランドやブリティッシュから来たメンズウェアニットにリスペクトを払いながらも、イタリアの美的価値観やカシミアなどの上質な素材、色合いを持って再解釈することでイタリアのラグジュアリーニットウェア業界におけるトップブランドとして認知されるに至っています。

また最近では「持続可能性」をキーワードに廃棄物となってしまう残糸を減らす取り組みに力を入れたり、リサイクル素材を取り入れた商品開発を行なったり、事業における川上に位置づけらえる素材調達において透明性のあるサプライチェーンを構築したりと言った、いわゆるSDGz文脈における取組にも積極的なようです。

一時エルメスががバーキン等に使用する綺麗な高級なワニ革の調達にあたり、動物虐待に近い飼育環境を有している取引業者の存在を動物愛護団体から暴露されたことが大きな問題となっていましたが、近年、高級なラグジュアリーブランドであればあるほど、社会的責任を強く求められるようになってきております。よって上述したMaloの姿勢も、そう言った時代の流れを汲むような動きの中の1つなのかもしれません。

■Maloのケーブル編みタートルネックニット
さて、これまでもMaloのアイテムはいくつか利用していましたが、私が使っていたニットウェアの主なブランドと言えば、フェデリ/フェデーリ、さらに近年はマウロ・オッタヴィアーニでした。

よって積極的には他ブランドを購入をしていなかったのですが、これまで様々なアイテムを購入していたSharonさんでは最近、為替や原材料費、輸送コスト等の高騰によって販売価格が大幅にアップしてしまうことからセレクトが控え気味。それであれば新たなブランドにもチャレンジしてみようと言うことで先日取り上げたBAFYや、Maloにチャレンジしてみることにしました。

今回購入したのは、ケーブル編みタートルネックニットです。
malo_タートルネック_グレー1

これまではジャケットの下に着用することを前提として、プレーン(無地)かつ、ハイゲージのタートルネックニットを購入することが多かったのですが、デザインだけで温かみや動きがあるものがあっても良いなと言うことで購入をしてみました。
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ゲージ数は15、16ゲージほど。一般的には5ゲージ以下がローゲージで10ゲージ以下がミドルゲージ。そして12ゲージ以上がハイゲージと言うことになっていますので、今回購入したものは区分と言う観点言えばハイゲージの部類ですが、感覚的にはミドルゲージに近いハイゲージと言う位置づけです。
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リブ周りもやや肉厚感がありますが、ドレッシーな風合いは保っている印象。
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素材はウール×カシミアです。最近購入するニットアイテムの多くがカシミアなのですが、ビジュアル的なラグジュアリーさや上品さ、色の出方の美しさなどは抜群であるものの、保温性の高さ故に室内では暑すぎると感じることも・・・。ジャケットなどは脱ぐことで温度調整も可能ですが、タートルネックを脱ぐわけには中々いかない。
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と言うことで、まったく同じとまでは言えませんが、カシミアの良さを有しつつ、暑すぎ問題を解決する素材としてウール混のカシミアアイテムは選択肢の1つになり得るのかなと言うことで探している中で、偶然見つけたアイテムがこちらでした。

ちなみにモデル名などは全く詳しくないのですが、「OPTIMUM」と言うモデルのようです。
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なお、最近は気にいったアイテムは色違い、柄違いで購入することが多いと以前も書きましたが、今回はグレーに加えて、アイスブルー(サックス)も同時に購入しました。
malo_タートルネック_グレー7

ここ数年ほどは冬場に寒色であるサックスブルーをコーディネートに用いるのがマイブーム(死語)。よって良さそうなものがあれば取り入れるようにしているため、今回もセレクトしてみました。
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と言うことで、2色買い。
malo_タートルネック_グレー10

■マーロのケーブル編みタートルネックニットを着てみた!
少し前に立て続けに着てみたのですが、シルエットやサイズ感、着用感など、なかなか良い感じです。172㎝ 60kgほどでSサイズを選んでいますが、感覚的には46サイズ位のイメージでしょうか。
malo_タートルネック_グレー12

しいて言えば、日本人サイズにモディファイされているわけではないので、ややネック高が高い印象がありますが、BAFYの記事に記載した肩回り、袖付けの表情などは綺麗で、満足度が高いです。
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ビスポークジャケットの下に着てみると、ミドルゲージよりのハイゲージと言うことで若干タイトさを感じてしまいますが、それでも着れないほどではありませんでした。
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ただニットアイテムらしいリラックス感を感じながら快適に着用するのであれば、ジャケットは着ずにアウターを直接着る方が良いですね。サックスカラーはそのようなコーディネートで先日デビューさせましたが、快適でした♪
malo_タートルネック_グレー13

ちなみに今回購入したのは、久しぶりに利用したファミリーセールサイトのGILT。ふらっと立ち寄って衝動買いしたような感じですが、お買い得でしたし、長く活用できそうで良かったです。





BAFY CARIAGGI カシミヤハイゲージモックネックニットを買ってみた。

こんにちは!
本日は「BAFY CARIAGGI カシミヤハイゲージモックネックニットを買ってみた。」と言うテーマで、この23-24AWセールにて購入したアイテムを取り上げてみたいと思います。

それでは、まいりましょう。

■苦手なモックネックにチャレンジ
さて、この度購入したアイテムは、個人的にはあまり好みではないモックネック。直近では2017年くらいにトレンドアイテムとして注目されたことがあり、私も当時はグルカパンツに合わせることを目的として、イタリア海軍のデットストックのモックネックを購入していました。

ただ、その後はほとんど着ることはなく、今ではワードローブの奥深くに眠っております・・・。

なぜモックネックが苦手なのか!?と言いますと、単純に「アイテムとしての形に美しさを(個人的に)感じない」と言うのが一番大きな理由。クルーネックのスッキリ感、タートルネックのほっこり感に対して、モックネックはなんとも言えない中途半端な印象を持っていました。

従ってデットストックのモックネックを購入して以来、欲しくなったことは一度もなく、購入したこともありません。

それでも今回チャレンジしてみようと思ったのは、素材と価格とのバランスが気になったアイテムがあったからです。それが、この度購入をした、BAFYのカシミヤハイゲージモックネックニットになります。

■BAFY CARIAGGI カシミヤハイゲージモックネックニット
これまで、私がBAFYのアイテムを購入したことはなかったかもしれません。BAFYはイタリアの高級ニットアイテムを生産するファクトリーによるオリジナルブランドです。

ニットファクトリーとしては高級ブランドの生産を請け負っていることでも知られており、記憶が正しければプラダやヴィトン、クチネリなんかのアイテムを生産しています。

ファクトリーとしてはラグジュアリーブランドの製品を生産しているものの、BAFYのアイテム自体は良心的な価格設定のものが多い印象を持っていたのですが、これまでご縁はありませんでした。そのよう中で、年末にお送りしたセール記事を書くために楽天を中心として、様々なセレクトショップのホームページを見ている中で見つけたのが、上述したBAFYのモックネックでした。

驚いたのは、上質なカシミアを用いているにも関わらず、44,000円(税込)と言うプライスだったこと。本Blogをお読み頂いている読者様であればご存知の通り、「カシミア」と言ってもそのクオリティはピンキリです。いわゆるファストファッションをはじめとした大量生産型のブランドのカシミアと、高級ブランドに使われているカシミアとでは同じ「カシミア」と言う素材の名前が付けられていても別物だと言う理解をしています。

実際、見た目の質感、発色、触り心地等には圧倒的な違いがあり、それは私のような素人であっても瞬時に判断できるほどの”差”ですし、もっと言えば、目をとじて触るだけでも判断が出来るほどの違いがあります。

このよう中で、購入したBAFYのモックネックにはロロピアーナと並んで評価の高いカリアッジ社のカシミアが用いられており、更にはカシミアの中でも『“1等級カシミヤ”(内モンゴル自治区アラシャン地方で産出される最高級カシミヤ)』を使用していると言うではありませんか。

人件費や光熱費、輸送費の高騰、そして為替レートなど、インポートアイテムを取り巻く環境は厳しさを増しており、価値の向上ではない理由による値上げが相次いでおります。そのような中において、カシミアの中でもハイクオリティな品質の素材を用いたニットアイテムが上述した価格であることには大変驚きましたし、しかも見つけた時にはプレセール価格となっており、15%オフの37,400円。

カリアッジの中でも1等級カシミアを用いたニットアイテムがこの価格はお買い得でしょう!と言うことで、試しに購入することにしてみたのです。それが、こちらです。
BAFYのモックネック_001

カラー展開も豊富で、ブラックやホワイト、グレー、ベージュ、ブラウンなどの一般的!?な色合いもあったのですが、あえてクリプトブルー(サックスブルーに深みを加えたような色)を選んでみました。ニットアイテムは原毛の品質と色の出方が相関関係にあるように感じており、高いクオリティの素材を使っていれば、発色もその分美しくなります。
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厚みはハイゲージとミドルゲージの間(ややハイゲージより)で、とても柔らかかつ、ふんわりとした触り心地には、高い品質のカシミアが用いられていることを感じさせてくれます。
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ニットアイテムを選ぶときに個人的に重視していることの1つが、リブ周りのデザイン。アイテムにあったリブの表情になっているのかが特に重要ですが、こちらは問題なかったです。
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誇らしげに下がっている、カリアッジ社のタグ。やはりモックネックのデザインは好みではないなと改めて感じましたが(笑)、苦手なアイテムであってもチャレンジしてみようと言う気持ちにさせてくれたのですから、それは凄いことだと思います。
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ちなみに、品質表示タグもしっかりと「カシミア100%」と表示されています。
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■実際に着てみた評価とは!?
購入したのは少し前でしたが、年が明けて気温もしっかりと下がってきた先日、デビューをさせてみました。その時のコーディネートがこちらです。同じくカシミアのシャツ型ブルゾンと、カシミアタッチのイージーパンツに合わせたリラックススタイリング。
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この日は車でドライブを楽しんでいたので、足元はスニーカーです。
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実際のモックネックの表情ですが、改めて着てみると意外に悪くないなと言う印象を持ちました。もちろんタートルネックとどちらが好きか!?と問われれば、圧倒的にタートルネックであることは間違いないのですが、これまで敬遠していたような心地悪さを感じることはありませんでした。
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ただ、こういったカジュアルなスタイリングには良いのですが、ジャケットに合わせるとなると、個人的にはタートルネックの方が美しさを感じるのですが、皆さまはいかがでしょうか!?

では、実際に着用してみた感想はどうかと言いますと、流石にカシミアよりも細い繊維であるミリオネア・カシミアのアイテムには及びませんが、それでも上質なカシミアニットアイテムとしては十分な心地良さを感じることの出来るクオリティは有しておりますし、
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想像よりも色は濃かったのですが、それでも発色も美しく、購入価格を考えると、近年稀にみるコストパフォーマンスの高さだと言うのが個人的な印象です。

なお、普段はイタリアサイズの「44」を購入していますが、今回は少しゆとりを持ったサイジングで着たかったので、「46」を選んでいます。私は172cm60kgくらいですが、イメージ通りのシルエット。
BAFYのモックネック_010

実は気に入れば他のカラーも数枚ほど購入しようと思っていたのですが、次に述べる理由により、色違いでの購入には至りませんでした。それは・・・、肩回りの表情。

下記の画像を見て、「これね」と気づく方はほぼいらっしゃらないかと思いますが、肩と腕との繋目の処理が気になり、追加購入を見送っています。(細かすぎる・笑)
BAFYのモックネック_012

例えば以下の画像は、同じく最近購入をしたマウロ・オッタヴィアーニのカシミア ローゲージ タートルネックの肩回りの表情ですが、肩から腕にかけてのシームレスな表情がとても美しいと感じています。
マウロ_オッタヴィアーニ_2トーンカシミアローゲージTN_グレー10

これに対してBAFYの方は、より糸が細いにも関わらず、肩と腕との繋目に盛り上がりと言いますか、でっぱりがありますよね。個人的には、これは結構気になります。別に皆様にこれを気にしてくださいと言うわけではありません。あくまで個人的な美意識、美的価値観として気になると言うだけです。
BAFYのモックネック_013

価格と品質とのバランスは非常に高いと感じていますが、ワードローブから服が溢れ出している現状において、更にアイテムを追加しようとするのであれば、やはり自分の価値基準に照らし合わせて90点以上でないと買い足しは出来ないなと思っています。

これを「細かい人間」ととるのか、「神は細部に宿る感性を大切にする人間」ととるのかは、立場や考え方等によって変わってくると思いますが、私は上述した理由によって買い足しを見送った次第です。

そんな細かい点は気にしない!と言う方であれば、色、サイズは限られていますが、コストパフォーマンスは驚異的ですし、現在はMOREセールで更にお得なので、是非チェックされてみてください。


ちなみにこの価格で実現できているのは本アイテムを別注した「粋な着こなし」さんの企業努力のようですよ。昔はだいぶお世話になっていたのですが、最近は少しご無沙汰でした。それでも「中の人」が服を心から好きなんだろうなと言うことを感じさせてくれるセレクトショップの1つですので、これからも定期的にチェックしてみたいと思います。





Mauro Ottaviani(マウロ・オッタヴィアーニ)の2トーン カシミアローゲージ タートルネックを購入!

こんにちは!
本日はMauro Ottaviani(マウロ・オッタヴィアーニ)の2トーン カシミアローゲージ タートルネックを購入!」と言うテーマで、先日お得に購入したアイテムを取り上げてみたいと思います。

それでは、まいりましょう。

■趣向の変化
さて、本日は久しぶりの!?アイテム購入記事です。最近は購入するアイテム自体が減っていることもありますが、購入していても記事化していないものもありますので、私のインスタグラムをご覧頂いてる方の中には、これなんだろう!?と思われた方がいらっしゃるかもしれません。

本日も先行してインスタグラムに投稿していたアイテムなのですが、この度購入したのはMauro Ottaviani(マウロ・オッタヴィアーニ)の2トーン カシミアローゲージ タートルネックになります。

私があまり購入したことのないデザイン性を持つ2トーン柄であることに加えて、ローゲージと言う点がポイントかなと思います。
マウロ_オッタヴィアーニ_2トーンカシミアローゲージTN_1

他の製品と同様、カシミアと言ってもそのグレード、品質はピンキリですが、オッタヴィアーニはカリアッジの上級カシミアを用いることでも知られており、こちらのアイテムも入荷した際に気になっていたアイテムの1つでした。しかし、当時は「ドレス」や「エレガント」のど真ん中のスタイルを楽しんでいたために、2トーンと言うスポーティなデザインは、購入の対象として後回しにせざるを得ない状況!?でした。
マウロ_オッタヴィアーニ_2トーンカシミアローゲージTN_4

また当時の私のスタイルにおいては、ジャケットのインナーに用いることが前提となっていたために、ニットアイテムもハイゲージが中心で、ローゲージであったと言うことも購入の優先順位の上位から漏れていた理由かもしれません。
マウロ_オッタヴィアーニ_2トーンカシミアローゲージTN_5

このような中で時が流れ、社会や私の趣向にも変化がおき、最近ではかなりスポーティ、カジュアルなスタイリングも楽しむようになっていたことに加えて、素材やエネルギー等の高騰によって、同じ品質であったとしてもインポート製品の価格は大幅に上昇。過去を知っている人間からすると、ちょっとこの価格は・・・と思ってしまうような環境に。

実際、今回購入したオッタヴィアーニのカシミアローゲージのタートルネックも、今であれば恐らく20万円オーバーの商品になってしまうと思います。それが、入荷当時の価格から更にお得に購入できるのであれば、このタイミングを逃さないわけにはいきません。笑。

ハイゲージに比べてリラックス感の強くなるローゲージの表情は今の空気感にピッタリ。
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ニッティングの技術も高いために、余計な凹凸もなく、リブ周りの表情もスッキリしている点も私がオッタヴィアーニのニットに惹かれている理由です。
マウロ_オッタヴィアーニ_2トーンカシミアローゲージTN_3

時代の変化によって趣向が変わったからこそ、私のワードローブに納まってくれたアイテムなのかなと思います。そういう意味では何事においてもタイミングは大切なのかもしれません。
マウロ_オッタヴィアーニ_2トーンカシミアローゲージTN_6

■マウロ・オッタヴィアーニの2トーン カシミアローゲージ タートルネックを着てみた♪
と言うことで、先日の金曜日にカジュアルスタイリングを楽しむべく、早速投入してみました!その際のスタイリングがこちら。高かった気温も一気に下がってきたため、サルトリア・シャロンで仕立てた深喜毛織のダブルフェイスカシミアコートにエンリコ・マンデッリのウールパンツを合わせてみました。
マウロ_オッタヴィアーニ_2トーンカシミアローゲージTN_7

タートルネックの下にはバルバのブラウンのギンガムチェックのシャツをインして、防寒性アップと装いにおけるポイントを作り、アリアンナのカシミア×シルクのストールで冬感を強化。ベージュベースのワントーンスタイリング。
マウロ_オッタヴィアーニ_2トーンカシミアローゲージTN_10

ちなみに足元にはジョンロブのスニーカー。まさかこういった格好で仕事をする日が来るとは数年前は全く想像できませんでしたが、時代は変わりますね。
マウロ_オッタヴィアーニ_2トーンカシミアローゲージTN_8

購入したのは最後のサイズであった「44」ですが、172㎝ 60kgの私が着るとシャツを着ていることもありますが、ピッタリとフィットしたシルエット。今の時代感であればもう少しゆとりがあっても良いかなと感じる部分ではありますが、贅沢は言えません。
マウロ_オッタヴィアーニ_2トーンカシミアローゲージTN_12

最近はビスポークジャケットであっても秋冬ものはシャツの上にニットを入れることを前提にルイージ氏に着用感を調整してもらっていますので、シャツを着なければジャケットの下にも着ることが出来るかもしれませんね。
マウロ_オッタヴィアーニ_2トーンカシミアローゲージTN_11

2トーンはかなり新鮮なデザインでしたが、周りからは「可愛い」と高評価でした。(笑)

時代が変われば感性が変わり、感性が変われば購入するアイテムも変わる。このようにして自分のワードローブが育っていくわけですが、そんなプロセスもまた興味深いですよね。

これから本格的な2023AWセールもスタートしますし、皆さまも是非、今の感性に刺さる素敵なアイテムとの出会いを楽しんでみてはいかがでしょうか!?

ちなみに今回ご紹介したアイテム私が購入したので完売してしまいましたが、Sharonさんでは23日からオンラインショップでの2023AWセールをスタートしていましたので、気になる方は是非チェックされてみてはいかがでしょうか!?
Sharon Online Shop





Sharonの10周年アニバーサリーセールで、Mauro Ottaviani(マウロ・オッタヴィアーニ)のアイスコットンTシャツをおかわり購入してみた!

こんにちは!
本日は「Sharonの10周年アニバーサリーセールで、Mauro Ottaviani(マウロ・オッタヴィアーニ)のアイスコットンTシャツをおかわり購入してみた!」と言うテーマで、少し前に購入していたアイテムを取り上げてみたいと思います。

それでは、まいりましょう。

■Sharonの10周年アニバーサリーセール
2014年末に出会い、今では私が定期的に訪問している唯一のリアルショップが北参道に店舗を構えるSharonさんです。
※今から約8年ほど前にお送りしたSharonさんのご紹介記事「My Sartoria(マイ サルト):Sharon(シャロン) at南青山

思えばSharonさんと出会うことで本格的なクラシックスタイルにおけるドレスファッションの道を歩むことになりましたし、自分のセンス、スタイル、お気に入りのブランドを含め、大きく変わるきっかけを頂いたのがSharonさんであったと考えています。

また、そのSharonさんご自身も当初出会ったころの取り扱いブランドとは大きく変わり、店舗も青山から北参道へと移転するなど大きく変化しておりますが、店名の由来でもある「理想(Sharon)」を求める姿勢と言うのは唯一変わらず、ずっと貫いていらしゃるのかなと感じています。

そんなSharonさんですが、今年、2023年に10周年を迎えられると言うことで、現在「10周年のアニバーサリーセール」を開催中です。
Sharon10周年

春夏、秋冬問わず、またブランドもほぼ制限なく、新作を含めて全ての商品がセール対象となっているので、大変お買い得。

もともとオーナーさんご自身が"本当に良いと思えるものだけを"と言うコンセプトでセレクトしており、最高峰の素材や仕立て技術を持つブランドからセレクトしているため、元値が結構お高いのでセールでもそこそこの値段はしますが、モノの質を考えれば相当にお値打ち価格。

実際、ラグジュアリーブランドをメインに着ていた方がSharonさんを知り、素材等の品質がラグジュアリーブランドに劣るどころか、一部については凌駕するものがある上、それがラグジュアリーブランドに比べて圧倒的に安いことに驚き、3桁の爆買いをされる方が最近ちらほらいらっしゃるとか。

世界展開しているブランドは各国での価格を揃える必要性がありますし、莫大な宣伝広告費やブランド料が乗っているので、原価率が圧倒的に低いことは言わずもがな。品質と価格と言う軸だけで見ると、当然バランスがあっているはずがありません。ラグジュアリーブランドは、あくまでその世界観への共感であったり、自尊心を補うツールとして活用するのが望ましいのかなと思ったりもしています。

このような中で私も先日、10周年記念セールに参戦してきました!

■Mauro Ottaviani(マウロ・オッタヴィアーニ)のアイスコットンTシャツをおかわり購入
と言っても、服はワードローブの中にほとんと揃っている上、収納場所から溢れ出している状態のために、基本的には本当に欲しい服、良いと感じたものしか最近は購入していないことは、既に本ブログでも記述した通りです。

もちろん元来が服好きのために、見ていれば欲しいなと思うことは多々ありますが、そんな時は自分のワードローブから溢れ出る服を想像し、「本当に必要か?」「着るのか?」を自問自答することで欲求を抑えていたりします。(笑)

よってアニバーサリーセールセールでも厳選志向でアイテムを見て回り、この度買い足したのが、先日ご紹介したマウロ・オッタヴィアーニのアイスコットンTシャツの色違いでした。

それが、こちら。
オッタビアーニのアイスコットンTシャツ_ベージュ1

スイスのスポエリー社が開発したアイスコットンを用いたニットTシャツ。少しあせたような絶妙な色合いと、オッタビアーニらしいモダンなデザインとサイジングが気に入っています。
オッタビアーニのアイスコットンTシャツ_ベージュ2

ニットは見た目でその品質の高低が分かりやすいアイテムの1つかなと感じており、素材や網目、色合いなどに品質が出やすい。私はこの時期、よく冷房対策も兼ねてニットを肩掛けするスタイルを楽しみますが、その日のスタイルによって、どのブランドのニットを使うのか、しっかりと考えています。
オッタビアーニのアイスコットンTシャツ_ベージュ3

カジュアルなものであればアメリカンカジュアルのニット、ドレッシーに着たいのであれば、イタリアンなニットと言った具合です。
オッタビアーニのアイスコットンTシャツ_ベージュ4

夏はどうしてもシンプルな装いになりがちですが、オッタビアーニのニットであればドレス感のある大人なスタイリングをするのにぴったりなクオリティを持っていると思っていますので、そう言ったスタイルが好きな方にはおススメのブランドです。
オッタビアーニのアイスコットンTシャツ_ベージュ5

実際に着用し、その良さを実感したからこそ、この度アニバーサリーセールでも色違いでおかわり購入をすることに致しました。(収納に困らない点もポイント高し・笑)

■マウロ・オッタヴィアーニのアイスコットンTシャツを着てみた
と言うことで、早速着用しております。

アイボリーカラーのジャケット、そして白パンと合わせてトーンをつけない、爽やかなスタイリングにしてみました。
オッタビアーニのアイスコットンTシャツ_ベージュ6

本格的なテーラードジャケットにTシャツを合わせるのはバランスが良くないなと感じているので、ニットTシャツを合わせても違和感が少ないジャケットをセレクトしています。なお、一応アクセントとして用いたネッカチーフで肌との接地面をカバーすると言う配慮も。
オッタビアーニのアイスコットンTシャツ_ベージュ7

足元は軽快感を出すために素足にローファーと言うスタイリングです。
オッタビアーニのアイスコットンTシャツ_ベージュ9

よりリラックス感を出すのであればワンサイズ上が望ましいのですが、皆さん考えることは同じなようで!?172㎝ 60kgの私ににとってのワンサイズ上の「46」は完売で、この色は「44」が最後の1着でした。
オッタビアーニのアイスコットンTシャツ_ベージュ8

それでもビックシルエットなリラックス感を楽しむのであれば、エレガントさやドレッシーさを感じるオッタビアーニではない選択肢が沢山ありますので、結果的にはマイサイズの購入で良かったかなと感じています。

夏物や、冬物でも最近は値上がりが激しいカシミアアイテムは特に人気のようなので、気になる方は是非、Sharonさんの10周年アニバーサリーセールをチェックされてみてはいかがでしょうか?
Sharon 10周年アニバーサリーセール会場