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Think Elegant !

ファッションを通して自らの人生と向き合い、美しいと感じるスタイルを追及するブログです。

Mauro Ottaviani(マウロ・オッタヴィアーニ)のアイスコットンTシャツを購入してみた!

こんにちは!
本日は「Mauro Ottaviani(マウロ・オッタヴィアーニ)のアイスコットンTシャツを購入してみた!」と言うテーマで、少し前に購入していたアイテムを取り上げてみたいと思います。

それでは、まいりましょう。

■今年はビジネスでもTシャツデビュー!?
さて、先日関東地方でも梅雨入りしたことを気象庁が発表していましたが、雨模様の日はもちろん、晴れ間がのぞく日であったとしても、湿度の高さを感じるようになりました。

子供の頃は気温や湿度を強く意識することはあまりなかったように記憶しているのですが、年を重ねるごとに、天気や気温、湿度の変化に対して過敏に!?反応してしまう気がするのは気のせいでしょうか・・・。

中でも湿度の変化、もっと言うと湿度の高まりは体調への影響も大きいような感じがしており、やる気が低迷したり、体の重さ、だるさを感じてしまう気がしております。

このような中で、それこそコロナ禍前までは盛夏であってもスーツやジャケット、ネクタイを着用することが多かった私も、コロナ過を経ることによって大きく変わった世の中の価値観を素直に受け入れ(笑)、暑い夏場は夏らしい恰好をすることが増えてまいりました。

自分に甘くなると言えばそうなのかもしれませんが、無理をして体調を壊してしまっては元も子もありませんし、スーツやネクタイが周囲を圧迫してしまう雰囲気を醸し出す世の中になってきた今、自分だけ”特別な装い”をするのではなく、周りに合わせつつも、その中で自分の好きな格好をしたほうが、なんだか自分自身も、また周囲の方も心地良く過ごせるような気がしています。

よって今年の夏は、これまではどんなに暑くてもポロシャツが一番カジュアルなスタイリングだった私も、いよいよ襟を取り払い、リラックスしたTシャツスタイルで仕事に臨むのもアリだなと感じていたりします。

ただしTシャツとは言え、装いを楽しむと言う観点からも、オフの日のTシャツとオンの日とでは”自分なりの違い”を意識しておきたいと考えていたりします。よって、Tシャツの中でもよりドレッシーで上品な雰囲気のある、ニットTシャツのバリエーションを増やすことに致しました。

■マウロ・オッタヴィアーニのアイスコットンTシャツを購入してみた!
今回購入をしたのは、素材、色、デザイン、パターンの全てがお気に入りのニットメーカーである、マウロ・オッタヴィアーニのアイスコットンTシャツです。
オッタビアーニ_ニットTシャツ_1

数年前に「1枚は欲しい!大人Tシャツ♪」と言う記事において、 オッタビアーニのGIZA45 コットン ニットTシャツを購入したことを取り上げておりましたが、
オッタビアーニ_ニットTシャツ_9

今回購入したのはスイスのスポエリー社が開発したと言う、アイスコットン素材を用いたニットTシャツです。色はブラウンですが、春夏らしい色の浅いブラウン。
オッタビアーニ_ニットTシャツ_2

首元、袖のリブのデザインもエレガントで、(厳しい)服装規定がない私の職場であれば、まったく問題はなさそう。
オッタビアーニ_ニットTシャツ_3

超強撚糸のため表面の毛羽が抑えられており、触ったときにヒンヤリ感のある、ドライなタッチが特徴的です。
オッタビアーニ_ニットTシャツ_4

今回は購入したのはサイズが「44」。172cm、60kgの私が着用すると、こんな感じの着用感。
オッタビアーニ_ニットTシャツ_15

今流行りの!?リラックス感のあるサイジングではなく、大人っぽい、ドレッシーなシルエット。
オッタビアーニ_ニットTシャツ_6

リブの感じもよく、ウールパンツにも合わせられる雰囲気があります。
オッタビアーニ_ニットTシャツ_7

ドレッシーな雰囲気は艶感のあるGIZA45のほうが強いですが、ドライでマットな雰囲気のアイスコットンでも十分エレガントさを感じることが出来る上、夏場には最適な触感は唯一無二。

と言うことで、ビジネスではないですが、先日オフの日にジャケットの下に着て、デビューをさせてみました。

■オッタビアーニのアイスコットンTシャツを着てみた!
この日はジャケットを羽織ることが出来る程度の気温と湿度でしたので、ジャケットの下にニットTシャツを着るという、近年よく見かけるリラックスな大人スタイルを楽しみました。

クラシックなジャケットの下にTシャツを合わせるのはスタイルとして違和感を感じてしまうのですが、COL神戸さんに仕立てて頂いたジャケットは軽さがある上、カチョッポリのウール×シルク×リネンの素材感、色の出方も含めていけるだろうと思って合わせてみました。
オッタビアーニ_ニットTシャツ_9

とは言え手縫い仕立てのクラシックンジャケットは気軽に洗濯することが出来ないので、ネッカチーフを首もとに入れて、首と襟が接することがないような配慮はしっかりと。(笑)
オッタビアーニ_ニットTシャツ_8

ボトムスにはホワイトパンツを合わせ、軽快感のあるローファーをくるぶしを出して着用することで、クラシックジャケットを用いながらも、ニットTシャツのリラックス感が損なわれることのないような雰囲気を意識したつもりです。
オッタビアーニ_ニットTシャツ_10

”型”は同じであっても、GIZA45とアイスコットンと言う素材の違いが着心地はもちろんのこと、スタイリングの雰囲気にまで影響してくると言うのは、理論上は理解できますが、実感としても興味深い経験だったなと思っています。

引き続き、そんなファッションの表側からは見えにくい、深さのある!?楽しみ方についても追及していきたいと改めて思うのでした。





最近の買い物事情とか。

こんにちは!
本日は「最近の買い物事情とか。」と言うテーマで、最近の個人的な買い物事情や、ファッション事情などについて、徒然なるままに記述してみたいと思います。

それでは、まいりましょう。

■厳選志向
最近の個人的な買い物志向ですが、これまで以上に「厳選志向」が強まっています。

既にワードローブは一杯で、基本的に着るものに困ると言った状況がないことに加えて、世界的な物価の高騰に伴う服の値段の上昇も、買い物意欲を良い感じに削いでくれており(笑)、本当に気に入ったもの、刺さったものしか購入していません。

人間は目の前の状況が永遠に続くものだと思いがちですが、コロナやロシアのウクライナ侵攻、そして世界的なインフレ傾向と言った出来事を目の当たりにするにつけ、「諸行無常」であることを実感します。

実際、服だけには限りませんが、世界に比べればまだマシな方とは言え、日本の物価も高くなったなぁと感じる日々。とあるセレクトショップのオリジナルスーツなどは、原価はさほど変わらない中で、あえて販売価格を上げたと言う話を聞きました。また、少し前まで10万円台だったものが20万円台になり、20万円台だったものが30万円台になり、30万円台だったものが40万円になると言う状況が様々なブランドにて発生・・・。昔は良い時代だったのだなぁと感慨深く感じる日々です。

そのような中において唯一の救いと言えば、冒頭記載の通り、着る服には困らないくらいワードローブが充実し、物価高の影響もあって!?ファッションに対する物欲が落ち着いていること。

もう良い大人であると言うこともありますが、服を買いまくっていた”これまでの自分”には卒業し、これからは1つ1つのアイテムとしっかりと向き合い、長く、ある程度の頻度で着ることの出来るアイテムを厳選して仲間に入れていきたいと考えています。

■お金の使い方
では何にお金を使っているのか!?と言いますと、美味しい料理やお酒などの飲食代や自転車、キャンプ関連グッズなど、「モノ」志向から「コト」志向よりのお金の使い方にようやく私もなってきた感があります。(笑)

食にはさほど詳しくもないのですが、自分より遥かに食の感度の高い方々に導かれ、感動できるような、幸せを感じられるような料理やお酒を堪能させて頂いたり、また自転車を購入し、天気の良い日にはツーリングを楽しんだり、日帰りでのキャンプや、温泉、サウナなどのアクティビティを伴う”物”に最近はお金を使っています。

クラシックファッションは今でも大好きですが、前にも記述しましたように自分の中では一通りのことについてやりきった、と思える状況になってきたことや、その中での学びや、感じたこともあって、お金の使い方、使う分野の比重が変わってきたと言うのが最近の個人的な事情です。

これには少なからずコロナ禍を経たことによる感性、感覚の変化と言うことも影響しているのだと思っていますが、皆さまはいかがでしょうか!?

私のように変化があった方も多いでしょうし、逆に、これまで以上にファッションン、服飾分野への熱量が増えたと言う方もいらっしゃるかもしれませんね。

■ファッションスタイルの変化
さて、そのような状況下において、相変わらずインスタグラムへの日々のスタイリングの投稿は続けています。

自分の好きなスタイルはこれまで記述してきましたように、シンプル&ベーシックかつ、エレガントなスタイルです。



ただ、本当に好きなスタイルのみだと、変わり映えのしない、同じようなスタイリングになってしまうので、あえて自分の好みとはちょっと外れる色使い、柄使い、素材使いなんかを楽しむことも多々あります。




そんな私ですが、仕事上の服飾規定による縛りが”ほぼない”ことは以前も記載した通りです。よって、最近ではブルゾンやデニムジャケットなどを着る機会も増えていますし、




オフの際にはジャケットを着ない日々もかなり多くなりました。


昔はオフでもジャケットをよく着ていましたが、その頃に比べるとだいぶ感覚が変わり、緩くなってきた感じがします。(笑)


これらの変化は恐らく私に限ったことではなく、世界中で同時多発的に起きている事象だと思われます。実際、Sharonさんで開催されていたサルトリアソリートのトランクショーに参加した際に、フィッター兼カッターを務めるルイージ氏からも世界的にスーツの需要は減少傾向にあり、メンズクラシックファッションの源流とも言えるイギリスでもその傾向は顕著だと言う話を伺いました。

またShaornさんでもネクタイを購入される方が年々減っていると言ったようなお話も伺いました。まさに私自身も最近はめっきりネクタイを買わなくなってしまいましたし、銀行などの金融機関の方と打ち合わせをしても、スーツは着ていてもネクタイをしていない方ばかりの状況になりました。

そういう意味では、スーツにネクタイと言うスタイルは、ビジネスシーンにおいても”特別な装い”に変化してきたのだなぁと感じています。


ファッションと言うのは、スタイルが単体で成立することはありえず、基本的にはTPOと言った外部の環境、状況に大きく左右されるものだと理解しています。そのように考えると、時代の流れ、人々の価値観の変化には抗えないのだなぁとしみじみ感じています。

と言っても、クラシックファッション、ファッションは相変わらず好きなので、これからも純粋に”楽しむ”と言う気持ちを大切にしながら過ごしていきたいと思います。