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Think Elegant !

ファッションを通して自らの人生と向き合い、美しいと感じるスタイルを追及するブログです。

ミリタリーが気になる!?:古着のM65フィールドジャケットを買う

こんにちは!
本日は最近の本Blogにしては珍しい!?、ど・カジュアルなアイテムを取り上げてみたいと思います。なお、最後にちょっとお得な情報もおまけで付けておきますので、カジュアルネタは不要!と言う方は、そちらへどうぞ。(笑)

それでは、まいりましょう。

■ミリタリーが気になる
本日ご紹介致しますのは、数あるミリタリージャケットの中でもMA-1と人気を二分する!?、M65フィールドジャケットです。

本Blogをお読み頂いている方の多くはクラシコイタリアを中心としたスタイルがお好きな方々だと思いますが、元々はアメカジからスタートしたM65も今では多くのクラシコ系ブランドから提案をされておりますので、実際に所有されている方や購入をご検討された経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

私もこれまでのファッション人生を振り返ってみますと、高校生か大学生の頃に古着でM65フィールドジャケットを購入したのが初めてで、更に数年前にはTATRASのM65も購入しておりました(現在は処分済み)。



ミリタリーアイテムは当然ながら戦闘(着)を前提としているわけですから、本来持っている雰囲気は武骨であって、上品さや色気などはありません。しかし、イタリアのブランドがそれらを再構築しますと、ブランド毎のフィルターを通ることで上品さやクリーンさ、中には色気さえ出てくるからものがあるから不思議です。例えばお馴染みのHERNOのM65には上品さを感じますし、



ASPESI のM65は、上手い具合にミリタリーアイテムの持つ男くささを消しており、クリーンな雰囲気に仕上がっているように感じます。従いまして、合わせる服も選ばない汎用性の高さを発揮してくれそうです。



更には、エルメスなどのアイテムの生産も手掛けておりますSERAPHINにかかりますと、もはやその起源がミリタリーであることを忘れてしまうほどの色気あるアイテムに仕上がったりするわけです。(その分、お値段も凄いですが・・・。汗)



ちなみにwikipediaによりますと、M65の起源は、『アメリカ軍によって用いられた戦闘服で野戦用ジャケット』にあると言いいます。そして、『米軍MIL規格上は「フィールドコート」と表記』されていると言いますが、1965年に正式に採用されたことから、通称「M65」と呼ばれるようになったのだそうですょ。

このような中で、ドレス(ビジネス)スタイルにおきましては自分なりの目指したいスタイルが確立しつつある一方で、カジュアルなスタイルは予算的な制限もありますし、小さな子供2人を引き連れて過ごす時間が多いと言うライススタイル上の制約もありますので、流動的・・・。
Sartoria Solito(サルトリア・ソリート)のシングル3B ブラウンカラーのスーツ⑮

それらの制約に加えて、仕事においては思いっきりドレスにふったスタイルをすることが多いからでしょうか!?オフの日には(クラシコイタリアなスタイルをすることももちろん大好きなのですが)、思いっきりカジュアルだったり、少々ラフに感じるくらいのスタイルで羽を伸ばしつつ、オンとのギャップあるスタイルを楽しんでいる自分がいたりします。
カジュアルスタイル2017SS

しかも、カジュアルにふる時にはあまりクラシコアイテムとアメカジやミリタリーアイテムなどをミックスすることはなく、アメカジやストリートっぽいアイテムでまとめあげる位の着こなしの方が、スカッとして心地良いのです。(笑)
カジュアルスタイル2017AW

そんな私のカジュアルスタイル事情ですが、最近はやけに「ミリタリー」が気になります。

例えば襟の表情こそ違いますが、M65フィールドジャケットと近いデザインのサファリシャツ(ジャケット)に惹かれていたことは以前も記事(※)で取り上げておりましたし、


※実際の記事:「サファリジャケットが気になる!?

昨年の夏くらいからミリタリー発のグルカショーツを履いた方をインスタグラムで見かけたりする中で、自分もチャレンジしてみようかな!?と言う気持ちもあったりするのです。せっかくグルカサンダルも購入しましたし。(笑)



このような中で、とある週末に半日だけ自分の時間を嫁さまから”頂けました”ので、久しぶりに都内の古着ショップをざっと回ってみたのです。基本的にはアメカジやヨーロッパの古着を扱うショップをメインに足を運んだのですが、そこで偶然見つけたのが、本日ご紹介させて頂くM65フィールドジャケットなんです。

■M65フィールドジャケットのデットストック!?
その実物が、こちら。上述しましたように、個人的にはオフのスタイルにおきましてもミックススタイルをする機会は少ないですので、イタリアブランドによるM65ではなく、ガチのM65に惹かれました。(笑)
古着のM65フィールドジャケット_①

生地も軍用を想定した、ハリがあり、いかにも丈夫そうなコットン生地。色もミリタリーグリーンです。
古着のM65フィールドジャケット_③

お世辞にも丁寧とは言い難いディティールの作りですが、そこがまた良い味となって、雰囲気作りに影響します。
古着のM65フィールドジャケット_②

タグを見てみますと、見なれない文字が・・・。ギリシャ語ですかね。恐らく生産されたのは1974年。私よりもお兄さんです。(笑)それにしては使用感があまりないので、デットストックかもしれません。ミリタリーアイテムにしてはかなり小柄なサイジングで、172cm、60kgの私でちょうどから、ややタイトフィットなサイジング。軍人は大柄な人が多いので、使われなかったのかな!?なんて推測をしていると・・・
古着のM65フィールドジャケット_⑥

使われなかった理由が(恐らく)分かりました。それは、付いているボタンの9割方が、ボタンホールの不良により締められない。(笑)ボタンホールが半分位まで縫い付けられてしまっているので、ボタンが入らないのです。なので、私がカッターで切ってやりました!これで一応ボタンはとめられますね。。
古着のM65フィールドジャケット_④

でも、古着屋さんを色々と見てまわった中では一番ファッショナブル!?なディティールを有しているように感じました。例えばこんな襟の表情もミリタリーと言うよりは、ファッションアイテムとして見た方がしっくりとくる気が致しますし、
古着のM65フィールドジャケット_⑧

ポケットもM65に多いベローズポケットではなく、サファリジャケットに見られる意匠デザインであるプリーツポケットのため、やっぱりオシャレな気がします!?
古着のM65フィールドジャケット_⑦

また、ウエストで絞ることが出来るドローストリングなんかもシルエット調整に使えそう。とは言え、副資材はご覧の通り一切ついていないですし、何せタグがガチのものでしたので、恐らくギリシア軍、または周辺諸国の軍隊のデットストックの可能性が高いのかもしれませんね。
古着のM65フィールドジャケット_⑤

実際に「悩めるトルソー君」に着て貰いますと、こんな感じです。「悩めるトルソー君」もまさかM65を着させられることになるとは、きっと思っていなかったでしょうし、私も思っていませんでした。(笑)
古着のM65フィールドジャケット_⑨

個人的には軍払い下げ等のガチのミリタリーアイテムはボックスシルエットである印象が強いのですが、こちらはご覧の通り、あまりやぼったさを感じない、スマートなシルエットが気に入りました。
古着のM65フィールドジャケット_⑩

ポケットなどにアイロンをかけた上で、スリムフィットのパンツを踝丈で穿いてローファーなんかを合わせたら、クラシコイタリアのブランドだと言っても通用するかもしれません。(笑)
古着のM65フィールドジャケット_⑪

中に着ているシャツはトルソー君に着せてあったリングヂャケットナポリのホワイトシャツなのですが、武骨に着るならラルフローレンやINDIVIDUALIZED SHIRTSのオックスフォード地のものを合わせて、それにデニムでも履けばそのまま子供たちと公園で遊べそうなスタイルになりそうです。

なお、バックのシルエットもガチのミリタリーには見えませんね。これで税込4000円くらいでしたので、お買い得だったかなと。
古着のM65フィールドジャケット_⑫

ちなみに合わせたスカーフも同じ古着屋で見つけ、800円でした♪
古着のM65フィールドジャケット_⑬

今回古着屋を久しぶりに回ってみて、わくわくする自分に気付いたことで、やっぱりこう言う服も好きだなぁと。イタリアはナポリのサルトや手縫いの服だけはなく、そもそも服が好きなんだ!と改めて再確認した次第です。

カジュアルアイテムは購入しても最近はドレス色が強い本Blogではネタとして取り上げることはあまりなかったのですが、今後はちょっと面白そうなアイテムなど、ご紹介出来るものがあれば記事化してみたいと思います。

と言うことで、普段スーツやジャケットを着て仕事をされていらっしゃる方は、週末はちょっとテイストやスタイルを変えてみると、思った以上にリフレッシュ出来たりするかもしれません。

古着を活用すれば、安価に異なるスタイル・テイストの服を手に入れることが出来ると思いますので、服を使ったリフレッシュにチャレンジされたい方は、是非試されてみてください!


■おまけ:ちょっとお得な情報
Le acca
今期物を含めて、全品20%Off!になりオータムセールを開催中。また、キャリー品などは最大70%Off!イレブンティのスーツが3万円以下、ドルモアのタートルネックも1万円台前半など、サイズが合えば相当に買い得なセールです。

Import select Piedi
今季物を含めて使える割引クーポン発券中。こちらも対象商品が最大20%Offと言うプレセール価格ですので、気になる方は是非チェックを。なお、春夏ものなどは、最大80%Offのセールも開催中です。

A&SHOP
リングヂャケット系のアイテムが破格で提供されている同店ですが、なんとエルメスに革製品を供給しているセラファンのアウター類が10万円台前半と言うアリエナイ価格に。サイズが合えば、相当に良い、大人の雰囲気になるかと思いますので、レザーアウターをご検討の方はチェックされてみてはいかがでしょうか。

リタリオリブロ
PT01やアルテアのアイテムが、現在のリタリオリブロさん価格から更に20%Off!になるクーポン発券中!

agio
並行輸入品であることから、日本の代理店価格よりもリーズナブルな価格で購入することが出来る同店ですが、PT01やGTAなどのパンツ、クルチアーニやザノーネのニット類が大量入荷していましたので、狙っている方は要チェックです。

インポートアウトレット musee
本日20時より、タイムセール開催!ジョンスメドレーのタートルネックやVネックニットが17800円(税込)、オリアンのカジュアルシャツが9720円(税込)など、探している方には相当にお得な価格で販売されるようです。

インポートセレクトSHOPでらでら
現在創業祭セールを開催中で、アウターやジャケット、デニムなどの均一セールを開催しています。ヘルノやヤコブ、ラルディーニなどのお馴染みのアイテムがお得です。

モダンブルー
モダンブルーさんの価格から、更に割引になるクーポン発券中!グランサッソのニット類は20%Off!など、秋冬アイテムがよりお買い得に!





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