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Think Elegant !

ファッションを通して自らの人生と向き合い、美しいと感じるスタイルを追及するブログです。

美しいラペルロールを復活させる方法!?:Panasonic(パナソニック)衣類スチーマー NIFS530

こんにちは!
本日も、前回に引き続きメンテナンスネタをお送り出来ればと思います。

それでは早速まいりましょう。

■衣替え後にガッカリすること
さて、10月も中旬を過ぎてまいりますと、気温も大分低くなってきますね。先日テレビで見たのですが、気温と装いとの適切な関係!?として、以下のような目安を提示していました。

25度以上:  半袖
20度~25度: 長袖
15度~20度: ジャケット
10度~15度: コート

イメージ的には、5度気温が低下する毎に装いを変えていく、と言う感じでしょうか。

今年は10月の第1週から第2週の前半こそまだ暑さを感じる日もあり、時には夏日!?と思えるような25度を超える日もありました。ただ、連休を超えた週の後半あたりから徐々に気温が低下し始め、今週は月曜日からコートを着てもおかしくないほどの冷え込みになりましたね。

そんな季節の変わり目に実施するのが、「衣替え」です。

私は先日の3連休の間に「衣替え」を実施しておりました。そんな衣替えをした際に、ちょっとガッカリすることが1つあります。それは、お気に入りのジャケットのラペルロールがつぶれてしまっていることがあること・・・。

私は最近、職人さんが手縫いにて仕立て上げたスーツやジャケットを特に好んで着ておりますが、その職人仕事の1つであり、職人さんの美学が現れる個所として、「ラペルロール」をあげることが出来ると思います。
Sartoria Naoi(サルトリア ナオイ) di Sharon By 直井茂明_着用イメージ③
※上記は直井茂明氏(Sartoria Naoi)によるスミズーラのスーツ

ラペルやショルダーの作り方と同じように、この立体的かつ弧を描くようにしてフロントカットへと繋がっていくラペルロールには、それぞれの職人さんの美意識が宿っており、スタイルが如実に表れるポイントだと感じております。
Sartoria Solito(サルトリア・ソリート)SUPER150'S シングル3Bスーツ_着用イメージ⑥
※上記はサルトリアソリートによる吊るしのスーツ

しかし、こんなにも芸術的で美しいラペルロールも、ワードローブにかけて収納しておく際に各々のスーツやジャケット間に十分な空間を保つことが出来ない場合には、ラペルロールがつぶれてしまうことがあります。

事実、私のように限られた空間に沢山の服を収納しようとすると、どうしてもスーツ/ジャケット間に十分な空間的な余裕を取ることが出来ず、満員電車状態とは言わないまでも、服と服がぶつかりあって収納される状態になってしまいます。

オンシーズンのように定期的に取り出す(着用する)場合であればまだしも、長きに渡って服と服とがくっついた状態ですと、どうしても上述しましたように立体的かつふんわりとした芸術的な弧を描くラペルロールがつぶれてしまうのです。

そんな時に活躍するのが、以前「衣類スチーマーは本当におススメなのか!?」と言う記事にて取り上げました、パナソニックの衣類スチーマーなのです!!

この衣類スチーマー、正直ここ最近購入した家電の中では”最も使える!”と思っているアイテムでありまして、服がお好きな方であれば「持っていて損はない!」と強く信じているくらい大活躍のアイテムなのです。

■美しいラペルロールを復活させる方法!?
まずは、こちらのジャケットをご覧ください。こちらはアルフォンソ・シリカのキャメルカラーのカシミアジャケットです。もともとアルフォンソ・シリカはさほど立体的で弧を描くようなラペルロールを持つスタイルではないのですが、それでも長期間隣のジャケットと接する形で収納していた為に、ラペルのロールがつぶれてしまっています。
美しいラペルロールを復活させる方法_①

拡大すると、こんな感じ。この状態のまま気にせずに着用しても全く問題はないのですが、個人的には少しでも自分自身のテンションが上がったり、気分が良くなるような状態で着用したいので、美しいラペルロールを取り戻したいと思うわけです。
美しいラペルロールを復活させる方法_②

そこで、上述しましたパナソニックの衣類スチーマーの登場です。収納してある場所から取り出して、専用カップで水を入れて、電源をON。そこから20秒で使える状態になりますので、1分もあれば準備完了と言った手軽さは素晴らしく便利です。
Panasonic(パナソニック)衣類スチーマー NIFS530_②

準備が出来ましたら、裏側からスチームを噴射しながら、ラペルロールを修正します。
美しいラペルロールを復活させる方法_③

続いて、表側からもラペルに折り目が強く付いてしまっている部分にスチームを噴射し、ラペルの曲線を取り戻します。
美しいラペルロールを復活させる方法_④

作業時間としては1分もかからない程度で、ご覧のように綺麗なロールが復活!
美しいラペルロールを復活させる方法_⑤

いかがでしょうか!?立体的で、ふんわりとしたロール具合が見事に復活していると思います。
美しいラペルロールを復活させる方法_⑥

私はスーツやジャケットを着用する際には、よほど畏まった場でもない限りは、フロントの釦を止めることはありません。従いまして、このように立体的かつ美しいロールを描くラペルロールは、自らの装いにおいて大切なポイントだと思っています。
美しいラペルロールを復活させる方法_⑦

更に!!この衣類スチーマーですが、着用したパンツのシワとりにも使えます!以下のパンツはちょうどひざ裏あたりにシワがよってしまっていますよね。
衣類スチーマーでシワとり_①

少し拡大すると、こんな感じです。
衣類スチーマーでシワとり_②

もっと醜い状態なのは、股部のシワ。私はデスクワークが多いので、どうしてもシワが付いてしまうのです。
衣類スチーマーでシワとり_③

着用後にブラッシングを行い、下記のようなパンツハンガーに吊るしておきますとパンツ自体の重みで脚部のシワは取れることが多いのですが、股部のシワは残念ながら(吊るしていても)自然にはとれることはありません。
パンツハンガー

そこで登場するのが、衣類スチーマーです。股部のシワがに気になるところに、生地を引っ張りながらシワを伸ばすようにしてスチームを当てて行きます。
衣類スチーマーでシワとり_④

脚部のシワも同様に、シワを伸ばすように生地をひっぱりながらスチームをあてます。
衣類スチーマーでシワとり_⑤

すると、どちらも1分以内の作業でこんなに綺麗になりました!ご覧の通り、股部のシワは綺麗にとれておりますし、
衣類スチーマーでシワとり_⑦

脚部もシワ一つ見当たらない、綺麗なラインが出ております。
衣類スチーマーでシワとり_⑥

洗濯後のシワ取りだけではなく、美しいラペルロールを復活させたり、パンツの脚部、股部などのシワも手軽かつ簡単にとれてしまうのが、衣類スチーマーなのですね!

ちなみに、衣類スチーマーのご紹介記事にも記載しましたが、使い方によっては脱臭、除菌機能も兼ねてくれますので、購入を迷っている方は是非とも手にして頂きたいですし、本記事をお読みいただくことで気になり始めた方は、是非店頭で手に取ったり、詳細な説明を伺ってみてはいかがでしょうか!?

最後に、本記事に記載した内容を実行する際の、簡単な注意点を記載しておきます。

■衣類スチーマーを使う際の注意点
利用における詳細な注意点は付属の説明書をご覧頂きたいのですが、本記事に執筆した美しいラペルロールを復活させる方法においては、接着芯を使ったラペルには利用を控えた方が良いと思います。

高温のスチームによって接着剤がはがれたり、場合によってはラペルにゆがみなどが出てしまう場合がありますので、十分お気を付けください。

また、ジャケットだけではなく、パンツなども自然素材100%かつ、動物性繊維(ウール等)であれば衣類スチーマーでのシワ取りは容易かつスピーディに行うことが可能だと感じています。

しかし、化繊が入っていたりすると生地を傷めることがありますし、更に植物性繊維(リネンやコットン等)の場合、深いシワまでは取りにくいように感じます。従いまして、そう言う素材にはやっぱり普通のアイロンを使ってプレスをする必要があると思っていますので、こちらもご注意くださいませ。

注意点を少し記載させて頂きましたが、正しい方法にて利用をすれば、衣類スチーマーは衣類のメンテナンスにはかなりの威力を発揮してくれると思いますので、そんな素晴らしいパートナーを向い入れることを個人的には強くおススメ致します!






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