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Think Elegant !

ファッションを通して自らの人生と向き合い、美しいと感じるスタイルを追及するブログです。

Sartoria Solitoのチェスターコートを購入!(Solito house exclusive per Sharon)

こんにちは!
大変ご無沙汰しておりましたが、皆さまいかがお過ごしでしたでしょうか。

私は夏ごろから仕事が多忙になり、またプライベートでも自分の時間を捻出することがちょっと難しかったために、本Blogもかなり放置してしまっておりましたが、お陰様で元気です。

2021年の仕事も無事に納まり、仕事が忙しかった時には中々出来なかった食べ歩き、飲み歩き、忘年会も全て終え、本日は久しぶりにPCの前に座ってブログを書いています。


さて、コロナ禍が始まっておよそ2年。身の回りを見渡してみても、驚くほど沢山の変化があったように思います。私が好きな服を取り巻く環境も例外ではありません。

相変わらずユニクロを中心としたファストカジュアルファッションはアパレル業界の中でも好調なように思いますが、この2年で大手セレクトショップの店舗を含め、多くの店舗が閉店致しました。また、中にはストラスブルゴを運営していたリデアのように民事再生等、厳しい状況に追い込まれた企業も少なくありません。

もちろんその背景にあるものは、コロナ禍による外出機会の激変がアパレル需要を減少させたと言う点が大きいと考えていますが、コロナ禍以前よりアパレル業界の苦境は伝えらておりましたので、他にも様々な要因が絡んでいるのだと思っています。

特に、私が好き好んで着ているドレスファッション、いわゆるネクタイを締めるスタイルと言うのは、ワークスタイルのカジュアル化の波がコロナ禍によって更に加速した感もあり、次の10年、20年と言うスパンで考えると、より厳しい状況に陥ることは間違いないと感じています。

私の周りでも「士業」や「金融」、また企業内におけるエグゼクティブクラスの方々を除くと、毎日ネクタイを締めてスーツを着ている方はほぼ皆無。また、先ほど挙げたような職種や地位の方であってもカジュアルな装いをするシーンも増えているようで、仕事におけるカジュアルな装いが確実に浸透してきているように思います。

よって、装うことの意義の大部分が「相手へのリスペクト」であるとした場合、スーツやネクタイを締めることが逆に相手を畏まらせてしまうというか、「カジュアルですいません」と言うような感情を抱かせてしまうシーンも散見されるようになり、難しい世の中になったことを痛感していたりする今日この頃。

実際、ドレスファッション好きである私自身でさえも、購入するアイテム数は明らかに減ってきたように思います。

このような中で、本日はやっぱりドレスアイテムって良いよね!と実感、購入したアイテムを取り上げてみたいと思います。


■サルトリア・ソリートのチェスターコート
この度購入をしましたのは、(ダーク)ネイビーカラーのサルトリア・ソリートのチェスターコート。世界で唯一の既成ラインである、Solito house exclusive per Sharonのものです。
サルトリアソリート_チェスターコート_1

サルトリアソリート_チェスターコート_2

素材はHolland&Sherryのカシミア100%。肌触り、落ち着いた光沢感が非常にエレガントで、まさに大人のチェスターコートにぴったりの生地。
サルトリアソリート_チェスターコート_3

実は購入していたのはだいぶ前だったのですが、ようやく先日引き取ってまいりました。
サルトリアソリート_チェスターコート_4

やや太めの男性的なラペル。ナチュラルでソフトなラインを描くショルダーライン。まさにサルトリアソリートのスタイルがしっかりと反映されている逸品。
サルトリアソリート_チェスターコート_7

クラシックな大人のスーツには、やはりダウンウェアではなく、クラシックな大人の定番コートであるチェスターコートを合わせて着たいと思い、追加致しました。
サルトリアソリート_チェスターコート_8

袖は本切羽。4つボタンの重ねです。
サルトリアソリート_チェスターコート_9

ダウンウェアの方が暖かいし、撥水効果等の機能性もあるし、扱いやすいし・・・と言うご意見もありますし、実際にそう思うこともありますが、合理的と言うだけでは扱いきることの出来ない人間らしさや美が存在するのであれば、それはこういった伝統的に受け継がれきた職人技術と、自然の恵みを最大限に受けたものではないかと考えていたります。
サルトリアソリート_チェスターコート_6

ラペルの返り、コートの裾のドレープ。自分が長年愛し、育てていきたいと思えるコートが、このサルトリアソリートのチェスターコートでした。
サルトリアソリート_チェスターコート_11

2022年の初詣にはこれを着ていこう!そう思っています。
サルトリアソリート_チェスターコート_10

恐らく私の人生で、今後ネイビーカラーのチェスターコートを買うことはもうないでしょう。人生最後のチェスターコートを迎い入れることが出来たことを大変嬉しく思います。


日本でサルトリアソリートを扱っているのは、現在南青山に店舗を構えるSharonさんのみ。またビスポークと同じ職人、工程を経て縫いあげられるサルトリアソリート唯一の既成ラインであるSolito house exclusive per Sharonは、世界でもSharonさんのみで扱っています。

普段は店頭のみの展開ですが、先ほどHPを拝見したところ、期間限定?でオンラインショップにも上がっていました。普段はパスワードが必要なページで展開されていたのですが、今回はパスワードもオープンに。

パスワード:     sharonmember2013
特別公開ページ: Sharon SPECIAL OFFER

しかも、今回私が購入したコートを含め、ソリートのアイテムがお得なプライスになっておりましたので、気になる方は是非チェックされてみてください。もちろんオンラインで買うには気のひける価格ですから、気になるものを見定めて、来年1月5日の初売り時に店頭にて最終決断されるのが良いですね。